中国人の発想・行動
- 寒い=空気の澄んだ???(01/06)
- リストラなんかへっちゃらさ!(10/20)
- ごねたもん勝ち!(05/25)
- 上は上、下は下!(12/08)
- 自助餐バトル (12/26)
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寒い=空気の澄んだ???
2008.01.06(16:59)
明けましておめでとうございます。今年(2008年)もよろしくお願いいたします。
さて、2008年に突入しました。
中国では北京オリンピックのある誇らしい1年なのですが、
他人(日本人)ながら少し心配です。。。
今は1月。
沖縄より南に位置するここシンセンでも、
”寒い”と感じる日がよくあります。
だいたい10℃前半から後半くらいの気温です。
(寒いときは10℃を切ります)
さて、新年第一弾のお話ですが、
中国人の”寒い=空気の澄んだ”という勘違いについてです。
コレは私が以前働いていた会社の中国人を妻に持つ
おじさんが言っていたのですが、
その方いわく
・中国人は、寒いことが空気の澄んでいる!という勘違いをしている。
・ホコリだらけの部屋でもクーラーつけて寒くすればOKと思っている。
とのこと。
たしかに、”田舎の朝”などをイメージするとわかるのですが、
”寒い=空気の澄んだ”
というのは、一部あたってはいますが、上記の例では
だいぶマトがずれています。
正直言って、”まさか。。。 そんなはずない!”
と思うでしょうが、、、
まず、私の愛妻!
私が風邪を引いて鼻水ダラダラ状態でも
”空気の入れ替え!”
と言って窓を開けます。
日本で言うなら、
空気の入れ替え=30分に1回(1分くらい)窓を開ける。
こんな感じのイメージでしょうか?
しかし、私の愛妻の場合は。。。
開けっ放し。
(たとえ、私が鼻水だらだらで”寒い!”を連発していても。。。)
我が家ではそれをかなり注意して、
私のいる仕事部屋(パソコンのある部屋)では、
”窓締め切り”状態です。
(当然、日本的に言う”空気の入れ替え”はやります)
ま、この例だけでは、
”寒い=空気の澄んだ”! を立証できませんね。
次にバス!
私の友人・”おっちゃん”が、この年末年始に
中国に遊びに来ていたのですが、移動中のバスの中で。。。
そのバスに乗った時は、大体気温は、10℃切るくらい。
普通”10℃を切る”=人は、”寒い”と感じる温度です。
しかし、バスの中では冷房ガンガンです。
中国へ出張などで来る人で、冬場
”なんで寒いのにクーラーが効いてるわけ??”
と思う方もいるはずですが、
やはりこの”寒い=空気の澄んだ”という勘違いを
している人が多いようです。
(特に田舎の人)
よって、私は12月に日本に一時帰国しましたが、
緯度的には、シンセンのほうが明らかに日本より暖かいはずですが
体感温度的には、
シンセン > 日本 のほうが寒いです。
とは言え、日本も寒いので風邪には十分ご注意くださいね。
メルマガ(第167話) 寒い=空気の澄んだ??
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リストラなんかへっちゃらさ!
2007.10.20(09:36)
中国の経済発展はすごい!そんなの世界中のみんなが知ってますよね?
特に投資の世界では、
”BRICs”(ブリックス) なんて呼ばれているぐらい。
※BRICs
→めざましい経済発展を遂げる4カ国(ブラジル・ロシア・インド・中国)の
頭文字を取って、こう呼びます。
話は変わって。。。
昨日は、”重陽節”で香港市場(株)がお休みでした。
そこで、愛妻と一緒に”ちょっとリッチなランチ”を食べようかな〜
と思っていたのですが、急にお客さんが我が家に来たためキャンセル!
そう、そのお客さんは、
41歳(だったかな?)にしてつい最近リストラされたばかりの
私の知り合い(中国人男性)。
私が投資で生計を立てているのを知っていて、
”投資の事、もっと教えて〜!”
と我が家に遊びに来たのでした。
(今回で私の”投資講座”を聞きに来るのは、2回目)
→えらく、私の”投資話”が気に入ったようです。
まー、考えてみれば、
”リストラ”=”無職”
↓
”収入のない不安”
↓
”投資について習いたい”
当然の反応だと思います。
しかし、今回は、投資以外のいろいろな話もしました。
(ま〜前回、5時間もびっちり”投資”の話をしちゃったし・・・)
考えれば、彼もものすごく可哀想で、
来年からここ中国の”労働基準法”のようなものが
改定されるのです。
”会社は、社員を簡単に解雇(クビ)できなくなる”
と言った感じの内容だそうです。
よって、今中国で会社経営している人は、どうにかして
”給料の比較的高めの社員を解雇しようか?”
と考えているのです。
彼は、その対象にあってしまい10数年働き続けた会社を
解雇されました。
(ちなみに彼は、奥さんと小学生くらいの娘がいます。)
しかし、そんな状況で彼は。。。
”会社で働いていた時から考え続けていた”ビジネス”を
やるチャンスがついに来た!”
と、ものすごくポジティブな意見ばかりを連発。
彼の考えでは、親戚(インドネシア華僑)の商売に関連した
”ブルドーザー”内、子部品のメーカーを中国で見つけ
それをインドネシアの顧客に売ろう!と考えているのです。
さらに、私にそれを手伝って欲しい! と言ってきています。
彼の計算では、
”日本と中国の合弁会社だから、信用できますよ〜”
と言うのを”売り”にして、インドネシアの顧客の信用を得る
という狙いがあるそうです。
そこで、こんな会話
私) ”大丈夫?? 私はブルドーザーの部品なんか見たこともないよ”
中) ”営業だから、部品の事知らなくても全然OK!”
私) ”いや〜それにしても。。。”
中) ”インドネシアの人は、”日本”と言えばそれだけで信用度がアップする!”
私) ”でも、営業するなら多少の知識がないと。。。”
中) ”う〜ん、それなら資料とか持ってくるから大丈夫!”
私) ”大丈夫かな〜、だってまったく知識ないんだよ?”
中) ”大丈夫!大丈夫! 横にいて通訳してくれるだけでいいよ。”
私) ”え? 何それ?”
中) ”だって俺、インドネシア語も英語もしゃべれないもん。
英語→中国語の通訳してくれればOK”
私) ”それはいいけど、その前に部品の知識が。。。”
私が常に ”不安だ!”
彼が常に ”大丈夫!”
こんな会話が長々と続きました。
私も結構ノーテンキなので、最終的に
”資料待ってるね〜”って感じで話が解決(?)しちゃってます。
(大丈夫かな〜?)
彼が帰った後に思った。
”リストラ → ショックや不安”
なんて微塵も感じない彼のパワフルさ (かなり無計画だけど。。。)
どこから、あのパワーが出てくるんだろ???
8年以上ここ中国で”焼きビーフン”を食べ続けている私でも
理解に苦しむ中国。
こんな40歳過ぎたおっさんのパワーが13億人も重なれば
今現実に起こっている
”異常なほどのパワフルな経済発展”
が少しは理解できるかもしれない。。。
メルマガ(第160話) リストラなんかへっちゃらさ!
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ごねたもん勝ち!
2007.05.25(13:51)
はぁ〜、昨日も停電でした。最近はほぼ毎週金曜日に停電になっていた
のですが、金曜日以外も停電。
私は予想外の停電に
”あ〜、こんなところ人間の住むところじゃない!”と
言ったら愛妻が怒り出してしまいました。
はぁ〜、こんなくだらない理由で夫婦喧嘩なんか
したくないです。 とほほ
この停電対策のために、”発電機”を買おう!と
真剣に考えました。
そして、外に”発電機”を見に行ったのですが、
ゴゴゴゴゴー とものすごい音。
あ〜、こんなの家の中に入れるわけには行かないや。。。
しかし、現代の日本に生まれ育った人間で、私のように
”発電機”なんてまじまじ見たことある人は少ないだろうな〜
なんか、中国で普段見れないものをたくさん
見ていると思います。
→あーでも、こんなもの見ないで済む環境に
早く移動したい物です。
●ごねたもん勝ち!
まー停電と言うことで、トレードもできないし
気分転換に愛妻と一緒にジャスコへ行きました。
その中での出来事。
我が家からジャスコまでバスで行くのですが、
”第二国境”と呼ばれる検問所があります。
これは、シンセン市に”経済特区”と呼ばれる
エリアがあり、その特区と特区の外との
間にかなり緩めの”国境”のような検査所があるのです。
バスは本来この”第二国境”に着くとバスに乗った客を
全て降ろし国境の検問で身分証を見せて
問題なければ通過できる、
まさに”イミグレ”のような場所なのです。
s.jpg)
”第二国境”である沙湾検査所
しかし先ほど言ったように ”かなり緩め” と
言うことで正直検査員の気分次第。
しょっちゅう何も検査せず通れちゃったりします。
バスの話に戻りますが、
本来”第二国境”のところで客は降ろされますが、
国境を越えてから再度乗る時、
国境前でお金を払って乗った人と
国境を越えてから新たに乗る客とを区別するために
簡単なチケットを渡すのです。
よって、我が家からジャスコ(特区内)へ行くには
1、バスに乗ってお金を払う
2、チケットを受け取る
3、第二国境で降りて検査を受ける
4、第二国境通過後、チケットを見せて再度同じバスに乗る
という面倒な事をしなければいけないのですが、
今回の第二国境の検査員はものすごくいい加減。
バスに乗ったまま、そのまま第二国境を通過しちゃいました。
すると、第二国境を越えたところで新しく乗ってきた客が
お金を払わずにバスに乗り込んできました。
運転手) ”おい! お金を払え!”
客) ”第二国境越える前に払っただろ!”(大声)
ということで、このおっさん。。。 バスただ乗り!
→いい年こいて、たかが3元(50円弱)のバス代ケチって
何考えているんだろうね〜
バスの運転手もちゃんとチケットを確認したりするほど
マジメに仕事しているわけでもないし
はぁ〜、 まさに中国では ”ごねたもん勝ち” ! ですな〜。
と、ここでお話終わり! っと言いたいところですが、続きが。。。
私ら夫婦は、無事ジャスコに着き、ご飯を食べることに。。。
私の愛妻が無性に”おすしが食べたい!”
というのでジャスコ内にあるおすし屋へ
私らがおすしを食べ始めると、愛妻が 。。。
”何このいくら!? 潰れてるしシナシナしてる、
きっと新鮮じゃないんだわ!”
と怒り出し店員を呼んで文句を言い始めた
まぁ無理もないです。 私の愛妻は、私の父が
株主優待でもらう”極上のいくら”
(身がプリプリしたよい”いくら”)しか食べたことがないもの。
すでに”いくら”は2つのうち1つを私が食べちゃっていたので、
今回”ごねて”
また新しく2つ持ってきてくれたらいいな〜
とかすかな期待を胸にそのやり取りを見ていました。
まー結果的に愛妻が引き下がる形になりました。
しかしこのように、”ごねて” もしかしたら得するかも??
と思う瞬間はたくさんあります。
日本人だと”しかたないよ〜”と身を引くことが多いと思いますが、
ここ中国では ”ごねたもん勝ち”です。
みなさんも中国に来たらたくさんごねましょう! ははは
あ、でもやっぱりみなさんはごねないで! だって、
身を引く日本人はある意味
”美徳”だと思うので。
今回は、ごねたもん勝ち”という中国での生活を紹介した内容でした。
メルマガ(第144話) ごねたもん勝ち!
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上は上、下は下!
2006.12.08(13:11)
ご無沙汰しておりました。。。もう12月ですね〜。
日本では忘年会とかを企画し始めている頃でしょうか?
→いいな〜。 お酒大好き。 (うふふ)
当然ここ中国は、旧正月(今回は来年2月です)を
重んじる国なので日本のような
”正月が迫る”って感じが全然ないです。 (ぐすん)
中国で今盛り上がっているのは、
”アジア大会”でしょうか?
愛妻が中国を応援するため毎日夜遅くまで起きています。
→よって今でもまだ寝てる。。。
アジア大会にもし”睡眠”という項目があれば
愛妻が絶対”金メダル”でしょう。 あはは
私のほうは、ワールドカップの時もそうでしたが、
スポーツの”日本”を応援するより
日本経済つまり”日経平均”を応援してます。
(生粋の”投資家”ですね。)
日経平均、がんばれ〜!!
●上は上、下は下!
いやーここシンセンは沖縄より南なだけあって、
まだ”暖かい”です。
昨日真昼間フィットネスクラブに行ったんですけど、
いまだに”半そで短パン!”
昨日フィットネスクラブに行く時に出くわした
ことなんですが。。。
さて、問題です。
あなたは、エレベーターで1階から4階にある
フィットネスクラブに行こうとしてます。
しかしエレベータは今4階にいます。
さーあなたはエレベータを1階に呼ぶためボタンを
押さなければいけません。
どのボタンを押しますか?
A, ”↑”を押す。
B, ”↓”を押す。
C, ”↑”と”↓”の両方を押す。
さー答えてください。
日本人なら、
”お前バカにしてんのか!!!
幼稚園児だってわかるがな〜!!!”
というのが普通でしょう。
正解率(Aと答える人)が、100%だと思います。
しかし、ここ中国では。。。
絶対に100%の正解率ではありません!
農村から出てきたばかりで、
”おら、エレベーターに乗るの生まれて初めてだぁ〜”
みたいな人が結構多いのは、想像できます。
→まーその人たちが、”B”や”C”と答えるならば
まだ百歩譲って許せます。
しかし、私の行ってるフィットネスクラブ(4階)は、
上(5階以上)がマンションになってて
フィットネスクラブに行く人以外にも
マンションの住人がたくさんこのエレベーターを
利用するのですが、、、
昨日は、Bの人に出くわしました。
⇒”あんた、このマンションに住んでんでしょ??
エレベーターの使い方くらい覚えろよ!”
と言いたくなりました。
この体験は私初めてでなく、何度も経験しています。
統計を取ったわけではないですが、
私のザックリとした推測から、
中国でも経済発展の進んだここ大都市シンセンにて、
回答率は、たぶん。。。
A: 60%
B: 15%
C: 25%
位の回答率だと思う。
私はこのくだらない問題に関してしみじみ考えました。
なぜ”B”や”C”と答えるのか・・・
”B”と答える人
→これはたぶん、”エレベーターよ”下”に降りて来い!”と
強く願うせいか”下(↓)”を押すのでしょうね。
中国生活が長いとこういう人に頻繁に遭遇するので。。。
”上は上! 下は下!”と何度も心の中で
ツッコミを入れる経験をします。
”C”と答える人
→これはたぶん、”B”の発展形だと思う。
”下押してんのに下がってこないから、上も押しとくか!”
みたいな人が周りの迷惑を考えずに押してるんです。
このA〜Cのレベルで分かっていないんだから、
”↓”を押しているため1階にエレベーターが着いた時、
エレベーターが下向きから上向きに
変わるためにもう一回ドアが開く
なんて高度な事は当然知らないだろうし。。。
ここまでの考察の結果から
私の住むところより田舎に行けば行くほど、
A回答率が減り、B回答率が増えると思います。
さらに”A回答率はもっと上だ!”と言う人は、
たぶん私の住んでいるところより
都会に住んでいることになりますね。
エレベーター使用法にまつわるお話でした。
メルマガ(第115話) 上は上、下は下!
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自助餐バトル
2005.12.26(20:56)
今日、クリスマスは私にとって12月に入って始めての休暇となりました!
やっぱり人間は休まないとね〜
(ビールと赤ワインでほろ酔い気分です。)
さてさて、今年の私と愛妻のクリスマスイブは、
私が全然準備していなかったので愛妻に
決めさせました。
私)”今年のクリスマスイブはどこで何したい??
愛)”東門(シンセンの繁華街)で見つけたピザの食べ放題に行きたい!”
と言うことで、非常に安あがりですが、
ピザの食べ放題で今年のクリスマスイブは終わりました。。。

↑
行ったのは、このお店です。
しかし、この頃はどうなるかも知らず。。。。
●自助餐バトル●
自助餐(中国語で”食べ放題=バイキング”と言う意味です。)
ではそりゃもうすごいの何の。。。
以前もお伝えしましたが中国人はあまり他人のことを
気にせず自分勝手に行動をする民族です。
それが自助餐となるとどうなるか。。。
東門についた私たちは早速、その目標の食べ放題ピザ屋へ。。。
(私のお腹は非常に空いていた。。。)
その食べ放題の店についたとたん、私は
”あ〜お腹空いた。早く食べたい。。。。”と思っていました。
しかし、ウェイターは”ちょっと待ってください、席を探します”
といってパタパタ仕事してます。
そうです、クリスマスイブだもの店はお客でいっぱい!
空席を探すのも一苦労!
奥さんは
”この店やかましいし、やっぱり違うところに行きましょう!”と一言。
しかし、僕ちゃんの空腹は限界寸前。
そんな時ウェイターが”どうぞ、こちらへ!
(空席まだありまっせ!)
とばかりに私らを誘導してくれました。
その頃私は”ん〜奥さんは
このやかましい環境を不快に思う=ちょっと日本人っぽい=お上品”と
思った。
逆に私は、”やかましい=いつもの事ジャン=中国人っぽい”と思い
私の愛妻は、私の奥さんになってから
すごくよい風に変わったのだな〜とうれしくなりました。
私は、まずこの食べ放題屋で目に入った
ミートソースのスパゲティーをお皿にごっそりよそって
私の空腹を和らげることに専念。
奥さんは、”誰も取らないんだからそんなにがっつかないで!”と
スパゲティーにがっつく私に一言。
(”ん〜私の愛妻は、本当にお上品な子になったな〜”と我ながらあっぱれ!)
しかし。。。。
他人のことを気にしない中国人だらけのこの食べ放題屋!
日本人でも”食べ放題=元を取るためにたっぷり食べるぞ!”と
思わせる環境。
ここ中国ではどうなるか。。。 ”そりゃもう戦争です!”
皿の前に置いてあるトング(おかずを取るはさみ)は、
普通そのお皿に備えつきでそのお皿のおかずを
取るためだけに置いてあるのですが、
ここ中国ではそんなものお構えなし!
10皿ぐらいとなりのトングを”Myトング”として
握り締め自分の好き勝手にそのMyトングで
まったく関係ないおかずをはさんでは取る!
少し空腹が収まった私は、常識を取り戻し
そんな中国のバイキングをゆっくり
観察するゆとりを取り戻しました。
すごいの何の! 自助餐はそりゃもう、”戦争”そのものです。
狙いのおかずが持ってこられたら、
すぐさまハイエナのようにガツガツ!
つまり人気のおかずは皿が運ばれたら
あっという間になくなります。
私は、そこは一応ピザ屋なので
全種類のピザが食べれればそれで満足と言うぐらいな
気持ちになってましたが、
その他の人はそんな甘い気持ちではありません。
さっき、”日本人にみたいにおしとやかになったもんだ!”と
感心したばかりの私の愛妻は、
超激戦区の”えび”をしっかり取ってくる始末。
(ブログではわからないかもしれませんが、
これってすごいことなんです)
この激戦区の”えび”は、奥さんを含め新しい皿を
持ってきてたった3人でお皿が空っぽになります。
その超激戦区の”えび”を涼しい顔して持ってくるあたりは、
”やっぱり私の愛妻もスーパー中国人”なのだな〜と
感動したぐらいです。
私の愛妻は私とたわいもない話をしながらでも
新しい皿を持ってきたときは、
必ず目がその皿を追っていた
(しっかりチェックしていた)。
それを見て、
”やっぱりどんなにがんばっても日本人が越えられないボーダー”
みたいなものを感じました。
中国で自助餐(バイキング)に行く時は、気合を入れていってくださいね。
あなたは、日本国代表の選手です。 負けないでね!
そんな感じで食事をした後は、東門でウィンドウショッピング。
(どの国の女の子もこの目的のない
ウィンドウショッピングが大好きね〜、男としてはウンザリ。。。)
そのあとは、安売りだった赤ワイン(2本で39元:約600円)を
手に奥さんと家で映画を見ながらワインを飲みましたとさ!
そんな2005年のクリスマスイブでした。
みなさんのイブも楽しかったでしょうね!
もうじき元旦ですが、みなさま、よいお年を。。。
メルマガ(第11話) 自助餐バトル
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