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男か女か教えてくれ〜
2008.07.26(11:16)
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今回の就職→引越しなどの事が起こる前に
書こうとしていた内容ですが、
ずっと後回しになっていました。。。
まだ、私ら夫婦がナンリン村にいた時の事です。
定期健診で愛妻は、ナンリン医院へ
”もう7ヶ月近くだし、我が子の性別が知りたい!”
と思い、気合を入れて病院へ行きました。
私は、以前”臨床検査技師”という仕事をしており
妊婦が検査で使う”超音波検査”も使いこなしていました。
(専門分野は違いますが、超音波検査学会にも参加してました)
ネットで予習もしたし、検査中覗けば
私でもたぶん性別の区別がつくようにして
鼻息を荒くして病院へ向かったのです。
しかし。。。
愛妻) ”私のダンナも検査室に入っていいですか?”
看護婦) ”ダメ!”
簡単に断られました。 (ガクリ)
さらに、検査室の中で
愛妻) ”子供の性別は?”
医者) ”教えられません!”(キッパリ)
※ あとで愛妻が言ってた一言
”田舎だったら、ワイロ渡せば絶対に教えてくれるのにな〜”
→ある意味恐ろしい意見。。。
さらに検査室の外には、こんな表示も。。。

医学的に必要な場合以外の胎児の性別鑑定と
性別を選択するための人工中絶は禁止
そうです。 ここ中国では、”重男軽女”の国でありかつ
”一人っ子政策”とかで、子供を生むことに圧力をかけている国
つまり、
”大切なわが子が女” → ”中絶する”
と言った、日本では少し考えられない考え方があるのです。
私は、正直わが子が男でも女でもどちらでもよいと
思っていますが、中国の人はそんな甘くはありません。
年金制度がない
↓
老後は子供のスネをかじって生きていく
↓
娘は嫁いでしまう(スネをかじりづらい)
↓
いらないから降ろす。
と言うことなわけです。
罰金を払ってでも男が生まれるまで子供を生み続ける人々
このような背景があるので理解は出来ますが。。。
どうにかならんもんかね〜
胡錦濤おじさんにがんばってもらいましょう。
今回は中国の”重男軽女”の一例に関するお話でした。
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