2009年12月

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  2. どん兵衛姫(12/31)
  3. クリスマス in アップ・ダウン・ナイン・ロード(12/26)
  4. 中国人向け日本料理屋と日本人向け日本料理屋(12/25)
  5. 通風(トンフォン)(12/19)
  6. 中国人と脳内メーカー(12/17)
  7. 毛糸の帽子(12/12)
  8. 北派少林拳 VS 南派少林拳(12/12)
  9. ヌルっと感がないねん!(12/06)
  10. カルチャーギャップとは、こういうもの!(12/05)



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どん兵衛姫

2009.12.31(23:47)

もうじき2009年が終わろうとしています。
そこで、南山ジャスコで買った
”どん兵衛”で年越しそばです。

今年は、我が家の愛娘にとって2度目の年越し
しかし前回と違い、今回は存在感たっぷり!

さすが河南省出身の麺類好きな愛妻の子だけあります。
”どん兵衛”もがっつり食べていました。

中国生活おもしろ珍道中244(1)

それでは皆さん、よいお年を!
そして新年が皆さんにとって
よい年になりますように!
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クリスマス in アップ・ダウン・ナイン・ロード

2009.12.26(19:37)

メリークリスマス!

我が家の今年のクリスマスは、
有給休暇を取って広州で過ごしました。

まーメインの理由は、広州の日本領事館へ行って
私のパスポートを更新するためだったのですが、
愛妻&愛娘も連れて広州へ行ってきました。

まー、さすがクリスマスだけあってすごい人ごみでした。


泊まったホテルは、北京路の対抗馬的な広州の繁華街
”上下九路”にあるホテルです。

そう、この”上下九路”。
昔、私が中国語留学時代に私の隣の席に座ったインド人女性が
住んでいたのですが、

”さんしゃーちうるー(上下九路)”なんて言っても、
当時の中国語のわからない私にとっては、全然わかりませんでした。

その様子を見て、そのインド人は、私に
”アップ・ダウン・ナイン・ロード!”
と言ってくれました。

でも、余計にわからなくなっちゃいました 笑
(アップ・ダウン・ナインってなんやねん!)

まー、非常に広州らしいレトロな繁華街ですので、
チャンスがあれば行ってみて下さいね~

中国生活おもしろ珍道中243(4)
上下九路の町並み

中国生活おもしろ珍道中243(5)
中国では有名なお薬・ペイパーカオ の宣伝(薬のビンかい)。
日本の”カニ道楽”っぽい雰囲気。



メルマガ(第243話)  中国人向け日本料理屋と日本人向け日本料理屋




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中国人向け日本料理屋と日本人向け日本料理屋

2009.12.25(11:30)

昨晩、シンセンの秋葉原こと”華強北(ファーチャンベイ)”へ
行ってきました。
そこで、元”吉野家”があった場所に新しいお店ができており

看板には、

博多ラーメン
味一丁目らーめん


と書いてありました。

う~ん、本場博多のとんこつラーメンか~
食べたい!
ということで、早速お店に入りました。

ストーリー&メニューは入店前からすでに決まっていました


~私の描いているストーリー~

1、ギョウザをつまみながら冷たいビールを飲む
      ↓
2、ビールを飲み終えてから、とんこつラーメンをすする。
      ↓
3、”おやじ! お勘定!”


日本で言うなら、超オーソドックスなラーメン屋での
ストーリーですが、ここ中国でこの通りにするのは
結構難しい事なのです。
(”中国人向け日本料理屋”の場合です。
 ”日本人向け日本料理屋”ならまったく問題ありません。)

日系だけどかなりローカル化してきている
”味千ラーメン”でも、オーダー取るねーちゃんに
上記のような指示(ラーメンは後で持ってくる)をしても
ギョウザよりラーメンのほうが早くできてしまうので

ビール → ラーメン → ギョウザ

の順番で持ってくることがしょっちゅうなので、

1、ギョウザとビールだけを注文する。
2、10分くらい経ってからラーメンを追加オーダーする

と言った感じに、注文する側のこっちが調節してあげないと
上記のような夢のストーリーが実現しません。
(私もちょっとこだわりすぎ?? 笑)


話は戻って、今回始めて来た”味一丁目らーめん”!
まず、中国人向けなのか? 日本人向けなのか?
という疑問が一番先に来るのですが、
やり取りの中で、ドンドンわかってきます。


・入店時、店のおねーちゃん達は私に向かって
 ”いらっしゃいませぃ~”の掛け声!

 →この時点では、中とも日とも言えません。


・メニューを見るといろいろなセットメニュー
 →この時点でも、中とも日とも言えません。

  私は贅沢に、
  ・ギョウザ+チャーシューのセット
  ・味一丁目らーめん
  ・ビール大瓶1本
  をオーダーすることに。。。
  (ちょっと食べすぎ?)


・オーダー時に”ラーメンを後で”と注文するとき
 こんな注文をつけてくるのがめずらしい感じだった。

 →この時点で、中>日 では?と感じた。


・しかし、”ラーメンのスープは濃い目?薄目?
 ねぎは入れますか? 辛さは?”などと質問してきた。
 さらにその答えを紙にチェックしていっている

 →この時点で、中<<日 だな~、と期待度 大!

(少ししてから、おねーちゃんがビールを持ってくる)


・ビール瓶を外から触ってみる。 ぬるい。。。
 私)”あれ? 冷たいビールないの?”
 ね)”え? 冷たいビール飲むの?”
 というやり取り。

 →この時点で、 ”中国人向け”確定! がっくり。。。


中国人の発想からすると、
”冬で寒いのに何で冷たいビールを飲むの? おかしい!”
というのが普通でしょう。

当然私ら日本人からすると
”冷えていないビールなんて、ビールじゃない!”


さらに、それ以降のやり取りです。
最終的に結構意外でした。


私)”冷たいビールないの?”

ね)”冷蔵庫に入っているビールは1本もないです。
   氷入れればいいですか?”

私)”あ~、じゃあ、それでいいよ。”
 →これって私は、超妥協しています。
  ”中国人向けだからしょうがない”と思って。。。

(ねーちゃんは、ビールの栓をスポーンと開ける)

(そして、ちょっとしてから)

ね)”すいません、氷もないです。”

私)”そんな~、じゃあ、ビールいらない!”

 栓を開けてしまったが、私はビールを拒否
 しかたなく、ねーちゃんは責任者を呼んできます。

(責任者に向かって)

私)”この店は、日本料理屋だよね?
   日本人は、冷えたビールしか飲まないよ
   それなのに冷えたビールを準備していないなんて
   日本人の客だったら、2度と来なくなるよ。”

責)”もうしわけございません、少々お待ちください”

(ぬるいビールを持って行き、冷やしにいった)

(その頃、ギョウザとビチャーシュー到着!)
 チャーシューはなかなかおいしいかった。

中国生活おもしろ珍道中243(1)
ビール冷えてないから、泡いっぱーい。


責)”これでどうですか?”
  と言って一生懸命冷やしてきたビールを持ってきた。
 (たぶん、水をジャージャー流しながら冷やしたと思われる)
  コップにビールを少しだけ入れて、私に冷たさを
  試させるように配慮してビールを注いでました。

私)”う~ん、まあいいや。”

責)”じゃあ、残りはまた冷やします”
 (店のねーちゃんに向かって)
  ”コップのビールがなくなったら、また注ぎに来い!”

(少ししてから、ねーちゃんが鳥のから揚げを持ってきた)

ね)”サービスです。”

中国生活おもしろ珍道中243(2)
↑サービスでもらった”から揚げ”です。

さらに、らーめんも持ってきたので
ギョウザ、チャーシュー、から揚げ、ラーメン、ビール
→カロリーオーバーです。 笑


しかし、から揚げをサービスで持ってくるこの心遣い!
すばらしい!!

さらに、責任者もねーちゃんも
”もうこれが最後です。 二度とこのようなことがないようにします!”
と低姿勢で私に謝っていました。

客を平気で怒鳴り散らす中国のサービス産業も
ここまでソフト面で上達したか!
とある意味よい驚きでした。

(でもこれは、単なる一部! 都市部の一部でこうなだけで、
 まだ大半のお店はこんなことしてくれませんので。)


でも、別の角度から見ると、非常に脅威だと思いました。

ハード的(物質的)には、中国はもう、日本に引けを取らない
レベルにまで来ていると思います。(特に都市部は)

では、中国の1/10の人口しかおらず、資源も何もない、
日本はなぜその存在価値があるか?

私は、サービスや道徳などのソフト面(精神面)で
日本は、中国と比べ物にならないほど発達しているからだと
思います。

しかし、今回のような”お客様重視”のサービスを
行うようになると、日本の存在価値がドンドン薄れてくるのでは?
という意味で、脅威に感じました。


ま、堅い話は抜きにして、この店!
チャーシューはなかなかおいしかったけど、

らーめんが。。。

スープは、辛さ普通でオーダーしましたが、
辛すぎて、とんこつの味なんかぜんぜんわかりませんでした。
(辛くなくてもスープはだめかも??)

さらに麺。。。
これラーメンじゃなくて、中国の面条(メンティアオ)でしょう?
って感じでした。

ぐちゃぐちゃ書きましたが、結論を言うと
サービス精神はよかったけど、ラーメンがマズイ!
二度と行きません。 笑

中国生活おもしろ珍道中243(3)
辛くて味のわからないとんこつ?ラーメン


今回は、中国都市部のサービス精神向上に関するお話でした。


メルマガ(第243話)  中国人向け日本料理屋と日本人向け日本料理屋





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通風(トンフォン)

2009.12.19(14:05)

ここ沖縄より南のシンセンも完全に冬です。
非常に寒くなりました。
(この前は最低気温が8℃だって、
 きゃー寒すぎる!人の住む場所じゃない!!)

当然半袖の人は町で見なくなり、
女性たちは冬服ファッションを楽しむ
そんな季節になりました。

しかしこの冬の寒い時期、どうしても
やめて欲しい中国人のクセがあります。

それは。。。

”通風(トンフォン)” です。


通風(トンフォン):風を通す。→空気の入れ替え


私の実家は、新潟県出身の超寒がりの父がいるので
幼少の時、冬場は家中ストーブだらけ
プチ一酸化炭素中毒で、しょっちゅう吐き気がするほど
ストーブをたいてばかりいました。
(空気の入れ替えはするが、1分程度。。。)

よって、家を閉め切ってストーブをたくことに
拒絶反応がある幼少時代をすごしました。

ある意味、”通風”癖のある中国人との方が
気が合う体質なのですが。。。


中国人の”通風”も、私の父同様、非常に気合が入っています。

”寒いよ~”と私が風邪気味で鼻水をたらしている状態でも

”あ~、空気がよどんでいる! 通風!通風!”
と言って窓を開けっぱなし。
(空気の入れ替えでなく、ずっと開けっ放しにします)

”寒いってば! 窓閉めてよ!”と私が言っても

”空気がよどんでいる(汚い)から、風邪引くんでしょ!”
と言って、風邪気味の私がいるのに窓を全開です。

言っても聞かないので、、、強行作戦!

私が、窓をバシッと閉める!

しかし
妻が、窓をバーンと開ける!

開けて→閉めて→開けて→閉めて。。。

とコメディー映画のようなやり取りを繰り返します。 笑

愛妻の意見としては、
窓を開けて寒いなら、服を着込めばいいでしょ!
と言う考え方なのです。

私(日本人)としては、
家はくつろぐもの! 何で家の中で服を着込むの?
部屋を暖めればいいでしょ!
という考えです。
(日本人の方なら、私に賛成してくれるでしょうね。)


まー、でもこれは生活習慣の違い。
仕方ないのかもしれません。

今でも忘れない奥さんの故郷の地獄のような床屋の
経験があるので、頭では愛妻の意見が理解できます。
しかし、やはりそれに完全に従うのには抵抗があります。


※ 地獄のような床屋事件!

私と愛妻の結婚披露宴in河南(愛妻の実家)の時のことです。
元旦くらいのころです。
外の気温は暖かい昼間でマイナス2~3℃くらいです。
(当然暖房なんかありません)

私は髪をセットするために、近所の床屋へ行きました。
その床屋のつくりは非常に質素で、ガラス製の扉一枚で
外と隔てております。
たぶん、床屋の中は、
・外の寒い風が入ってこない
・床屋さんと私など人が部屋の中にいる

などの理由で、暖房はないにせよ外より多少は
暖かいと思います。
(たぶん 0℃くらい 笑)

しかし、その床屋さんの親なのか?
ババァが、グチャグチャ言いながら
外からその床屋の中に入ってきます。
(つまりガラス扉を開ける:マイナス数℃の外気が入る)

入ってくるのはいいが、扉をピシッと閉めないのです。
(ご存知のとおり扉を少し開けた状態にすると
 その細い隙間から勢いよく風が入ります。
 それもマイナス数℃の風が。。。)

で、アホの床屋も”寒いでしょ。ピシッと閉めて!”
と注意しないのです。

少ししてから、そのババァがまたグチャグチャ言いながら
外へ出て行きます。
(当然マイナス数℃の外気を入れながら扉を開け、
 当然ながら、またピシッと閉めない。。。)

このババァ私が髪をセットしている間、
3、4回外と床屋を行き来しました。

”ピシッと扉閉めんかい、ボケ~!”

マイナス2,3℃の風にあたりながら
(冷たい)カミソリで産毛を剃る。。。
毛穴は縮んで、そられるとヒリヒリ、
完全に罰ゲーム状態です。


話を戻しますが、マイナス数℃の風が
ぴゅーぴゅー入ってきても気にならない人々。
シンセンの10℃前後の外気が入ってくるくらいは、
別になんでもないのでしょう。

愛妻の田舎では、家の中でも服を何重にも重ね着します。
(そうしないと寒さで死にます。←これギャグでなく本当です。)


でも、この中国の中でも豊かな沿岸部シンセン。
我が家には暖房があるのだから、使えばいいのに
”通風!” ということで、使っても無意味です。

私が独身時代、私の父は冬、日本は寒いので
暖かいシンセンに毎回遊びに来ていましたが、
結婚後、愛妻の”通風”攻撃に合い
冬、シンセンに遊びに来なくなってしまいました。 苦笑


今回は、勘弁して欲しい”通風”癖に関するお話でした。


メルマガ(第242話)  通風(トンフォン)




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中国人と脳内メーカー

2009.12.17(22:28)

非常に時代遅れなんですが、昔流行った

『脳内メーカー』

をやってみたのですが、笑えた。

愛妻に見せて、愛妻のお友達の名前でもやってみたのですが
”あたってる~!”とビックリしてました。
(と同時に大爆笑!)

昔流行った『脳内メーカー』
中国人の名前でも、かなり精度が高いようです。 笑


ちなみに私の頭の中身は、ズバリこれ。
   ↓↓↓
中国生活おもしろ珍道中maker
休んでばっかりやんけ~!


愛妻は、これ。
  ↓↓↓
中国生活おもしろ珍道中mian
お金ばっかり。 でも本人は、”あたってる~”とのこと


そして愛娘は、これ。
  ↓↓↓
中国生活おもしろ珍道中mym
私の”休”、妻の”金”以外に本人らしい”遊”がブレンドされてる。


家族でこれをやるのもなかなか盛り上がりますよ。





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毛糸の帽子

2009.12.12(10:57)

ここシンセンもさすがに12月!
寒くなってきました。

1歳2ヶ月の愛娘は、元気ですよ。
いろいろとしゃべり始めてきたのですが。。。
愛妻に向かって”ママ”と呼ぶのはよいのですが、
私が日本語で、自分に指差しながら
”この人は誰ですか?”と聞くと

コウコウ (中国語で言う”狗狗”:犬 つまりワンちゃん)

って言います。 悲

”パパ”というように特訓せねば。。。


そんな愛娘は、今朝愛妻が編んだ毛糸の帽子をかぶって
ご機嫌です。

中国生活おもしろ珍道中241

あ、でも、はだしにスリッパ。。。 日本よりはまだ暖かいか。。。



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北派少林拳 VS 南派少林拳

2009.12.12(10:30)

テコンドー進級記念! 

先週のテコンドーの試験で無事合格し
緑帯になりました! わーい

テコンドーを習い始めて約1年。
がんばってきた成果ですね~


それではお話スタート!

中国の文化を説明する中で、
欠かすことのできないもののひとつとして
”中国武術”があります。

中国武術の歴史は、漢王朝(紀元前の時代)の
戦(いくさ)のために使われた自衛法が始まりのようです。

中国武術で最も有名な”少林拳”のルーツは、
インドで修行した達磨大師が嵩山少林寺に持ち帰ったのが
ルーツだそうです。

※嵩山少林寺は、私の愛妻の故郷”河南省”にあります。
 そのときの参考記事
    ↓↓↓
『ゲーゲー小僧とイチャイチャカップル』
http://chinalive.blog118.fc2.com/blog-entry-80.html

 (なんや、このタイトル???)

話を戻して 少林寺の少林武術ですが
大別すると大きく2つあり
嵩山少林寺を起源とする武術が北派少林拳。
南少林寺を起源とする武術を南派少林拳と呼びます。
(南少林寺は中国南部の広東省か福建省にあるとされています
 実在しなかったのでは?という説もあるそうです)

この2つの区別は、
”南拳北腿”と言う言葉から起因されるように

水源の多い中国南部では、川を船で移動することが多く
船が揺れても大丈夫なように、がっしりと腰を落とした状態で
”拳”(つまり手、パンチ)を多く使う。

逆に平原の多い中国北部では、体を自由に使う
”腿”(つまり足、キック)や跳躍(ジャンプ)を多く使う。

という特徴を持ちます。
しかし、北派少林拳でもパンチが多いものもあれば
南派少林拳でもキックが多いものもあります。


その南北少林拳について詳しく知れる映画は、
ジェット・リー(リー・リン・チェイ)出演の
『阿羅漢』(南北少林 Martial Arts of Shaolin)



日本の空手は、中国南部から沖縄に渡って原型ができたと
昔本で読んだことがあります。
確かに、腰を低くどっしり構える特徴は南派少林拳っぽいですね。

さらに、私が今習っているテコンドーのルーツは、
私の調べた限りでは、”空手が変形したもの”ということでした。

しかし。。。
この前の私の進級試験(黄/緑帯→緑帯)でテストする
蹴り技なのですが、
・ジャンピング前蹴り
・ジャンピング後蹴り
・ジャンピング前回し蹴り
・ジャンピング後回し蹴り
・ジャンピング前足刀
・ジャンピング後足刀
の6種類の蹴り技。
この6種類を左右両方なので、最低で12回ジャンピングキックです。

私のようないい年こいたデブのおっさんがジャンピングキック連発です。
ひざへの負担が大きく、約一週間ひざが痛かったです。 悲

こんなにジャンプして。。。
テコンドーは本当に南派少林拳のグループなのだろうか??
北派少林拳では???

まー、運動は無理なく始めましょうね~

今回は、中国武術とテコンドーの小話でした。


メルマガ(第241話)  北派少林拳 VS 南派少林拳




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ヌルっと感がないねん!

2009.12.06(09:27)

大変だ大変だ!!!
大事件が発生しました!!

この前、私ご愛用の南山海岸城にある、
おしゃれなお店

高級イタリアン
  『薩莉亜』(saliya)

で大事件発生です。

あ、その前に!
『薩莉亜』(saliya)って何だかわかります?
日本語で言うと、『サイゼリア』
って言います。 笑


日本では、高校生のたまり場の
激安イタリアン『サイゼリア』は、
ここ中国のシンセンにも進出してきてるんですね~
すごいすごい!

メニューも日本とほぼ同じで、
ドリンクバーとかまであります。
たしか6元(約100円)で飲み放題です。 わーい。


シンセン南山のサイゼリアはなかなかの人気で、
休日は、並ばないと入れません。

でも、我が家は並ばずにすっと入れます。 
うふふ 生活の知恵!

愛妻、愛娘、私の3人でイタリアンを楽しみました。
しかし、その中で大変なことを発見してしまいました!

私が頼んだ、スパデティーカルボナーラ!

”あれ???!!! なんじゃこりゃ!!”

”何で卵黄のヌルっと感がないねん!”

私ら家族は、このサイゼリアがオープンしたての時にも
この店に来ており、
そこで私は好物のカルボナーラを
頼んでいました。

たぶんオープンしたての頃は、
日本の調理マニュアルを持ってきて、
そのままの方法で調理していたのでしょう。
おいしくカルボナーラをいただきました。

しかし、今回久しぶりに南山サイゼリアで
カルボナーラを注文したら、
卵黄の”ヌルッと感”がない
卵黄にばっちり火を通してポロポロになってしまった
カルボナーラが出てきたのです。

中国生活おもしろ珍道中240(4)
これです。
この黄色の塊は、粉チーズでなくポロポロ卵黄です。 悲


”なんやこれ! これがカルボナーラかい!”
とクレームをつけようかどうしようか考えましたが、
ここは中国。

  生もの   =嫌い、おなか壊す、危ない
ばっちり火を通す=安全、安心

という考え方がこびりついている国なので、
私は、ポロポロ卵黄の事をクレームつけても
その10~100倍の中国人が、
ヌルヌル卵黄のクレームをつけるのでしょう。

サイゼリアは日系企業。
きっと、ばっちりと決まったレシピに基づいて
調理していると思います。
たぶん、ヌルヌル卵黄の数多いクレームにより
調理法を変更したのだと思います。

在中日本人にとっては非常に悲しいお知らせです。
このことに激怒して、日中戦争が起こるのでは
思ったほどです。 (なんちゃって)

そのほか、明太子スパゲティーが異常に辛くなっている
など、ほかにも若干の変化がありました。

日本から中国へ遊びに来る人からすれば、
ちょっとチャイナナイズされたイタリアンを楽しめて
面白いかもしれません。

今回は、中国風にアレンジされた”サイゼリア”のお話でした。


メルマガ(第240話)  ヌルっと感がないねん!



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カルチャーギャップとは、こういうもの!

2009.12.05(10:36)

前回の話と少しかぶってしまうのですが、
”カルチャーギャップとは、まさにこういうもの!”
という事件が起きたので紹介します。

会社でお昼ご飯を食べる休憩室があるのですが、
私たちが帰宅する頃に、会社の日本人が
その休憩室がものすごく散らかっている様子を見て

”誰がこんなに散らかしたんだ!”と激怒。

→普通の日本人なら、激怒して当然な散らかり具合でした。
 散らかっていても結構平気な私ですら、
 同様の気持ちを持ったほどですから。。。

しかし、その散らかした張本人の同じ部門で日本語が
話せる子が近くに来たので、、、

日) ”こんなに散らかっているけど、なんとも思わないのか?”

中) ”掃除のおばさんは、もう帰りました。”


この会話は、日本人からすれば、
”何を言っているんだ、こいつは!”

と思うのが普通ですが、
中国人的には、

”散らかすこと”=”別に悪いことでない”
 →”掃除のおばさんが片付けるもの”

という考え方なので、

”掃除のおばさんは、帰った!”
(散らかっているのは当たり前)

というのは、中国人的には普通の考えなのです。
よって、この中国人は、
激怒している日本人の顔を見て
”何でこの人は怒っているの?”と
少し不思議そうな顔をしていました。

まー散らかすことを悪いと思っていないから
しょうがないですね。

似たような話で昔、列に並んでいたとき、
私の前に割り込もうとしたオヤジを
私が割り込みさせないために、
突き飛ばしたのですが

”何すんだよ!”
と怒鳴り返してきました。

その顔も
”何で悪いことしてないのに突き飛ばすんだよ”
的な不思議そうな顔をしていた。
そうです、この人は
”列の割り込み”=”別に悪いことでない”
という考えだったのです。


中国生活を続けていく上で、
このカルチャーギャップを

”考えられん! このアホンダラ!”

と思ってしまう人もいれば、

”しゃーない、しゃーない。 あはは”

と笑い飛ばせるかの違いで住み心地が
大きく変わってくるでしょう。

心の持ち方で同じ場所でも違うような
体験ができます。
大きな心で受け入れましょうね。
(でもストレスが溜まる事もありますが。。。)

今回は、カルチャーギャップに関するお話でした。


メルマガ(第240話)  ヌルっと感がないねん!



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プロフィール

ぶるー3(すりー)

Author:ぶるー3(すりー)
住まい
 ・中国広東省シンセン市
 (かなり普通じゃないかな?)

お仕事(収入源) 
 ・中国の日系企業で働いてます

趣味(好きなこと) 
 ・おしゃべり
 (日本語、英語、中国語OK)
 ・海外旅行
 ・映画鑑賞
 ・食べること

かなり普通じゃない日本人です。

もっと詳しいプロフィールは、
こちら

私の秘密こっそり教えます

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雑誌に掲載されました

中国広東省で配られている雑誌
『WHENEVER広東』に
私の記事が掲載されました。
magazine1-2


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