200512
- 中国の床屋(12/30)
- 自助餐バトル (12/26)
- 列に並ばない中国人(12/21)
- 中国のクリスマス(12/21)
- 中国のトイレ事情(12/16)
- タフな中国人、ヤワな日本人(12/11)
- 中国人の礼儀と日本人の礼儀(12/04)
- 食在中国(12/01)
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中国の床屋
2005.12.30(07:14)
今年も残すところあと、2日!日本では年越し+新年を迎える雰囲気に
包まれているのでしょうね〜
連日の忘年会で疲れ気味もひとつの季節感ですからね。。。
しかしここ中国では、まったくそのような雰囲気はありません。
そうです。 ここ中国では旧暦を重んじているせいか
旧正月(約1ヶ月後)が本当の年越しとなります。
なので、私は今日も出勤(休日出勤)でした。 明日も。。。
さすがのあさっての大晦日(私と奥さんの結婚記念日でもある)は、休みです!
●今日(2005年最後)のぼやき
(パート1)
まったく、休日出勤なのに”休日出勤手当”は、
たった200HKD(約3000円)!
時給じゃなくて日給です!
日本じゃ高校生だって、日給3000円じゃ働かないっちゅうねん!
(パート2)
行きつけの飯屋で昼食。
チャーハン(5元:約75円)を頼んだのですが、
出てくるのが遅い!
さらに経営状態が悪いのかどうか知らんけど、
タマゴとニラしか入ってないじゃん!
5元返せ〜
5元のチャーハンの内容に腹が立つようになった私は、
立派な中国通ですね。
でも、今日私の株がドカーンと上がった。
株価が昨日までもみ合っていたので、
売っちゃうかどうか少し迷っていた(結局売ってない)のですが
今日ドカーンと上がって前日比で16000HKD(約24万円)の
評価益プラス。
日給3000円でかつ具に乏しいチャーハンを食べた
可哀想な私を一気に慰めてくれました。
→これだから中国は面白い!!
●中国の床屋
さてさて、今日は休日出勤で定時の17:20で仕事が
終わったので時間たっぷり!
奥さんと一緒に夜は外食!
奥さんは、”あ〜ん、今日髪の毛洗いたいけど面倒だから
美容院に行こう!”とのこと
私も朝起きるのがしんどくて無精ひげヅラ(カールおじさん状態)で
かつ髪を切っていなかったので
床屋(僕ちゃん男の子だから”美容院”と言いたくないのです)
へ行きました。

↓
私、行きつけの”ナンリン村”の床屋さん
奥さん: 洗髪のみ (でもマッサージもしてくれる)・・・15元
僕ちゃん: 散髪 (詳しくはあとで。。。)・・・25元
よって2人合わせて文字色40元(約600円)な〜り〜
私の受けたサービスの内容は。。。
(1)洗髪
”乾洗(カンシー)”と言って椅子に座ったまま
水とシャンプーで頭を洗い、最後にシャワーで泡を流します。
→これの間は、髪を洗ってくれるおねーちゃんとのトーキングタイム!
以下がそのくだらない会話です。
※私:私) おねーちゃん:ね)
私)今日は何個頭洗ったの?
ね)1つ目
私)え? じゃ、今が始めて?
ね)うん。
(”ん〜、やっぱりバージン(私が一番)がいいね〜”などとあほな事を考えていた)
私)頭1つ洗うといくら貰えるの?
ね)3元!
(安いな〜と思った。 でも客から25元しか取ってないんだからそんなもんか。。。)
(2)シャワー+洗顔
(1)で泡だらけの髪をシャワーで洗い流します。 さらに洗顔サービス付き。
終わった後の私の顔はツールツル。
ブログを書いてる今もツールツル。
もひとつおまけにツールツル!
(3)マッサージ with こそばゆい耳穴掃除
シャワーで泡を流し終わったら、こそばゆい耳穴掃除
プラス 椅子に座りながらのマッサージ。
”40分以下しかマッサージしなかったらクレームを受け付けます”
の張り紙も貼ってました。
→この間も(1)に続き。 おねーちゃんとのトーキングタイム!
ね)”謝謝”は、日本語でなんて言うの?
私)”ありがとう”って言うんだよ
ね)”あじがとう”
私)違う違う”ありがとう”だってば。。。
(カールおじさん状態の私に向かって)
ね)あなたって歌手のXXX(誰だか忘れた)に似てる〜
ね)XXXは、私の憧れの人なんだ〜
(などと話している矢先。。。)
奥さん)私は髪を洗い終わったのに、、、あなたまだ髪切るんでしょ!
(グズグズすんな的意味合い)
→奥さんちょっとヤキモチ焼いちゃったかな??
(4)散髪
イケメン風のお兄ちゃんによる散髪でした。
(日本を離れて6年半の私にとって”イケメン”という
単語は初めて使う単語です。 こういう使い方で○?)
(5)シャンプーなしシャワー
単に切った髪を洗い流して綺麗にする程度。
さっきのおねーちゃんによるシャワーでした。
(6)ヒゲ剃り
イケメンにーちゃんによるヒゲ剃り。
日本の床屋のように蒸しタオルをドサッと
口の周りにおいて欲しかったので”こうしてくれ〜!”と
言ったのですが、”これでいいんじゃい!”と
お湯でぬらしたタオルでヒゲ部分をゴリゴリ擦るだけだった。
”まったく!日本の心がわからん奴だ!”
(当たり前か、中国人だもの。。。)
(7)ブロー(髪のセット)
イケメンにーちゃんによるブローでした。
以上。
ようやく私はメガネをつけて仕上がり具合を確認。
よーく見るとイケメンかと思っていたにーちゃんは、
服装はカッコよかったけど、アホみたいな顔してた。
(気になる私のニューへアースタイルは、OKでした。)
はい、もう一度言います。
ここまでしてくれて
私は、25元。 奥さんは洗髪+マッサージで15元。
日本の床屋がいかに高いかよくわかるでしょ!
髪も切ったし、ようやく年越しの準備です。
みなさん、よいお年を!
メルマガ(第12話) 中国の床屋
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自助餐バトル
2005.12.26(20:56)
今日、クリスマスは私にとって12月に入って始めての休暇となりました!
やっぱり人間は休まないとね〜
(ビールと赤ワインでほろ酔い気分です。)
さてさて、今年の私と愛妻のクリスマスイブは、
私が全然準備していなかったので愛妻に
決めさせました。
私)”今年のクリスマスイブはどこで何したい??
愛)”東門(シンセンの繁華街)で見つけたピザの食べ放題に行きたい!”
と言うことで、非常に安あがりですが、
ピザの食べ放題で今年のクリスマスイブは終わりました。。。

↑
行ったのは、このお店です。
しかし、この頃はどうなるかも知らず。。。。
●自助餐バトル●
自助餐(中国語で”食べ放題=バイキング”と言う意味です。)
ではそりゃもうすごいの何の。。。
以前もお伝えしましたが中国人はあまり他人のことを
気にせず自分勝手に行動をする民族です。
それが自助餐となるとどうなるか。。。
東門についた私たちは早速、その目標の食べ放題ピザ屋へ。。。
(私のお腹は非常に空いていた。。。)
その食べ放題の店についたとたん、私は
”あ〜お腹空いた。早く食べたい。。。。”と思っていました。
しかし、ウェイターは”ちょっと待ってください、席を探します”
といってパタパタ仕事してます。
そうです、クリスマスイブだもの店はお客でいっぱい!
空席を探すのも一苦労!
奥さんは
”この店やかましいし、やっぱり違うところに行きましょう!”と一言。
しかし、僕ちゃんの空腹は限界寸前。
そんな時ウェイターが”どうぞ、こちらへ!
(空席まだありまっせ!)
とばかりに私らを誘導してくれました。
その頃私は”ん〜奥さんは
このやかましい環境を不快に思う=ちょっと日本人っぽい=お上品”と
思った。
逆に私は、”やかましい=いつもの事ジャン=中国人っぽい”と思い
私の愛妻は、私の奥さんになってから
すごくよい風に変わったのだな〜とうれしくなりました。
私は、まずこの食べ放題屋で目に入った
ミートソースのスパゲティーをお皿にごっそりよそって
私の空腹を和らげることに専念。
奥さんは、”誰も取らないんだからそんなにがっつかないで!”と
スパゲティーにがっつく私に一言。
(”ん〜私の愛妻は、本当にお上品な子になったな〜”と我ながらあっぱれ!)
しかし。。。。
他人のことを気にしない中国人だらけのこの食べ放題屋!
日本人でも”食べ放題=元を取るためにたっぷり食べるぞ!”と
思わせる環境。
ここ中国ではどうなるか。。。 ”そりゃもう戦争です!”
皿の前に置いてあるトング(おかずを取るはさみ)は、
普通そのお皿に備えつきでそのお皿のおかずを
取るためだけに置いてあるのですが、
ここ中国ではそんなものお構えなし!
10皿ぐらいとなりのトングを”Myトング”として
握り締め自分の好き勝手にそのMyトングで
まったく関係ないおかずをはさんでは取る!
少し空腹が収まった私は、常識を取り戻し
そんな中国のバイキングをゆっくり
観察するゆとりを取り戻しました。
すごいの何の! 自助餐はそりゃもう、”戦争”そのものです。
狙いのおかずが持ってこられたら、
すぐさまハイエナのようにガツガツ!
つまり人気のおかずは皿が運ばれたら
あっという間になくなります。
私は、そこは一応ピザ屋なので
全種類のピザが食べれればそれで満足と言うぐらいな
気持ちになってましたが、
その他の人はそんな甘い気持ちではありません。
さっき、”日本人にみたいにおしとやかになったもんだ!”と
感心したばかりの私の愛妻は、
超激戦区の”えび”をしっかり取ってくる始末。
(ブログではわからないかもしれませんが、
これってすごいことなんです)
この激戦区の”えび”は、奥さんを含め新しい皿を
持ってきてたった3人でお皿が空っぽになります。
その超激戦区の”えび”を涼しい顔して持ってくるあたりは、
”やっぱり私の愛妻もスーパー中国人”なのだな〜と
感動したぐらいです。
私の愛妻は私とたわいもない話をしながらでも
新しい皿を持ってきたときは、
必ず目がその皿を追っていた
(しっかりチェックしていた)。
それを見て、
”やっぱりどんなにがんばっても日本人が越えられないボーダー”
みたいなものを感じました。
中国で自助餐(バイキング)に行く時は、気合を入れていってくださいね。
あなたは、日本国代表の選手です。 負けないでね!
そんな感じで食事をした後は、東門でウィンドウショッピング。
(どの国の女の子もこの目的のない
ウィンドウショッピングが大好きね〜、男としてはウンザリ。。。)
そのあとは、安売りだった赤ワイン(2本で39元:約600円)を
手に奥さんと家で映画を見ながらワインを飲みましたとさ!
そんな2005年のクリスマスイブでした。
みなさんのイブも楽しかったでしょうね!
もうじき元旦ですが、みなさま、よいお年を。。。
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列に並ばない中国人
2005.12.21(17:57)
神様がくれた私へのクリスマスプレゼントは、昨日の私の持ち株(投資馬鹿なので)の上昇 と
このメルマガの感想メールでした。
中国山西省太原にお住まいの日本語教師(女性)の方からです。
> いつも楽しくメルマガ読ませていただいています。
いいえ、こちらこそありがとうございます。
> 私も現在中国(山西省太原)に住んでおり、日本とは
かけ離れた生活(最近は場所によっては日本と同じ?)
にストレスを感じずにはいられない状態ですが、岡さんのメ
> ルマガを読みながら「そう!そう!そうなのよ!」と
パソコンに向かって独り言をい
> うのが何よりのストレス発散です。
日本と中国のカルチャーギャップは、激しいですからね。
中国と限らず外国に住むとストレスを感じるのは当然です。
(お互いにがんばりましょう!)
> 今日もショッピング中にトイレでひどい目にあったので
ご報告しようと思います。
>
> 日曜日はどこも人であふれ、トイレも例外なく混んでいました。
> 日本では普通、人がいっぱいいる時はお手洗いの入り口で
待ちますよね?
> ここでは一つ一つの個室のドアの前に並びます。
並ぶならまだましで、横入りもかなり多い。
> そんな無礼な人たちを横目に私はおりこうに並んでいました。
えらい! さすが日本人! どんなひどい状況(ウンチしたくても)
でも道徳を守るのは、日本人の美徳!
中国の人は、本当に”列に並ぶ”と言うことを知らんからね〜
> さて、私の番、しかし待てど暮らせど(?)出てくる気配がない。
> おかしいなと思いつつそれでも並んでいたらオバサンが横入り
してきました。
> 「並んでよ!」といっても聞きもしない。
> しかし、オバサンがドアをあけると・・・便器にごみ箱と
ダンボールとレンガで蓋がしてありました。
>
> <故障中>だったんですね・・・・。
>
> 10ヶ所ある個室の6ヶ所が故障中だったなんて。
> 普通、ドアに<故障中>って書きますよね!(日本ならね)
こういうサービス(”故障中”の張り紙をする)がないのも
中国の特徴です。
徐々によくはなって来ていますが、まだまだ日本を見習ったほう
がいいでしょうね。
> その前に、高級ショッピングセンターのトイレが、
一度にそんなに故障しますか?
> (中国ですからね)
> オバサンがドアを開けてくれなかったら、わたしはいつまで
アホみたいに待っていたんでしょう?
> 礼儀正しいと馬鹿を見るのが中国です。
名言ですね! その通りです。
人の気持ちを考えないで自分のやりたいようにやる。
礼儀正しく相手の気持ちを考えて。。。
というのは豊かな環境である日本で育った人には、
それが普通ですが、
ここ中国では相手のことを考えて。。。
なんてやっていたら
”自分が飢餓で死んじゃう”なんて事が
ほんの数十年前まであったわけですから
中国では、自分勝手にやるほうが普通なのだと思います。
> 近くにこんなことを話せる日本人がいないので、
ついつい熱が入ってしまいました。
すみません。
いいえ、感想メールありがとうございました。
中国で生活していると本当にネタには困らないくらい
いろんな事がありますが、
このように同じ境遇でがんばっている人がいるのだな〜と
思いなんかすごくうれしくなりました。
最高のクリスマスプレゼントでした。
皆さんが楽しいクリスマスを過ごせますように!
Merry Christmas !!
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中国のクリスマス
2005.12.21(17:41)
土日を含め休みなしの生活がついに4週間目に突入しました。本当に最低です。
今日、いつものように会社のオエライさんと顧客とともに
西洋料理屋で昼食を取りました。
西洋料理屋だけあって店はクリスマスの飾り付けがいっぱい!
・流れるBGMは全てクリスマス関連の曲。
・ウェイトレスは、みんなサンタの帽子をかぶっています。
→この格好を恥ずかしがらずにやるのも中国人!
たまに街中で恥ずかしげもなくサンタの帽子をかぶっています。
(日本人ならハイレグで街中歩くのと同じぐらい恥ずかしいと
思うだろうが。。。)
中国人にとってクリスマスとは、、、
”外国のお祭りでしょ? 私らには関係ない”
が本音だと思います。
2年前の今頃まだ私と愛妻が恋人同士だった頃を思い出します。
日本人である私は、クリスマスに一人ぼっちはイヤなので
愛妻を誘いますが、
”今日は残業して疲れてるから明日にしよう!”
と私の誘いは簡単に断られました。
(最終的に強引に連れ出しましたが。。。)
中国の人にとっては、大して重要な日ではないようです。
しかし商売上手の中国人は、いいチャンスだ! とばかりに
”クリスマスセール”とか
クリスマスにちなんで・・・
みたいな事が街中にあふれています。
そう去年は結婚寸前だったせいかシンセン市内のある
5つ星ホテルの最上階で
豪華ディナー(2人で1500元:約2万円強もした)でした。
まったく、ヤクザよりえげつなかったです。
”何にいたしますか?”ってメニュー持ってきても
”クリスマス特別ディナーセット”
しかなく、それがごっつい高い! (ヤクザだ。。。)
今年奥さんとの3度目のクリスマスは、どうなることやら。。。
(奥さんは単にひとつのイベントとして楽しみにしている
だけでしょうが。。。)
そんな心のない状態のクリスマスが
"中国のクリスマス"
と言ったところでしょう。
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中国のトイレ事情
2005.12.16(17:26)
私はあまり胃腸が丈夫でないせいか少し下痢気味です。下痢と言えば、トイレですがご存知の方も多いと思いますが
中国の公衆便所は、、、 すごいです!
中国の普通のトイレも、、、 まあまあすごいです。
くだらないけど、今回は中国トイレ事情です。
中国の普通のトイレには9割以上ゴミ箱がついています。
↓食事中の人ごめんなさい。。。

中国に来たての頃は、”なんだろう?”と思ったけど
今では”中国では必要なものだ!”と思います。
昔初めてオーストラリア・ブリスベンに旅行に行ったとき
飛行機を降りて空港のトイレで(大)をした。
終わった後に水を流しますが、その水流がすごいの何の!
でもトイレを出て周りにいるガタイのでかいオージー達を見て
”なーるほど、こんなでっかい体なら出てくる(大)もでかい
だろうな〜、この水流は必要だろう!”と思った。
そんなオーストラリアの思い出とはまったく逆の体験を
ここ中国でしました。
僕ちゃんの(大)にいくら水を流しても流しきれない!
そうです。 水流が弱すぎる!!!
さらに水は便器の穴がある付近にチョロチョロ流れるだけ。
日本人は、基本的に穴のある側の反対側にお尻を向けて
(大)をします(トイレの扉に背を向ける方向)。
しかし、ここ中国は逆で、便器の穴側にお尻を向けて
(大)をします(トイレの扉を見る方向)。
これを間違うとあなたの(大)は、流れきれず次に待っている
人にあなたの(大)を見られてしまうでしょう。。。
→これは中国生活で非常に重要です。 覚えましょう。 (笑)
そうです。 先ほどの”ゴミ箱”についてですが、
水流の悪いトイレにプラスして排水が悪く詰まりやすい!
どうしてここまで排水が悪いのか?はよくわかりません。
たぶん排水関連の設計をする人がアホなのでしょうか?
私の家の排水も悪いし、街中でよく排水管が詰まった時に
それを掃除する関連のものがよく売られています。
→排水が悪いのは中国では当たり前のことなのでしょう。
そこで詰まらないようにする為、(大)を拭いたティッシュは、
備え付けのゴミ箱に捨てるのです。
※ティッシュは日本みたいに置いてあると思わないでください!
→これも商売のひとつになってます。
●今日のポイント
・中国でトイレを使う時は、それなりの事情を理解しておいたほうが
いいですよ。
・中国の排水関連ビジネスはここ当分は安泰でしょう。
・トイレには必ずティッシュ持参!
(普通はティッシュがついていないです。)
トイレ(くだらん話)ですが、いろいろためになったでしょ?
メルマガ (第9話) 中国のトイレ事情
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タフな中国人、ヤワな日本人
2005.12.11(17:08)
今、私の住む中国南部の都市シンセンは、ちょうど”三寒四温”の季節です。
約1週間前急に寒くなりそれまで外にいても半袖で
問題なかったのですが、ついに我が家自慢の
”首振りハロゲンヒーターくん”が活躍です!
(ここシンセンは沖縄よりも南!
香港のすぐとなりなのであまりハロゲンヒーター君は
活躍の場があまりないのです。)
しかしここ2、3日は、長袖では暑く、長袖を捲り上げています。
(暖かくなってきた)
風邪引きやすいので気をつけよっと。
そう、この季節のことでいつも思い出すのはやはり
私と愛妻の結婚式のことです。
今回のタイトルにあることを痛感した
奥さんの故郷での結婚式でした。
結婚(中国側の)記念日は、2004年12月31日 !!
(大晦日が結婚記念日なので忘れたくても忘れられません。)
奥さんの故郷 河南省へ私の両親を連れて行きました。
シンセンから河南省省都の鄭州(チェンチョウ)まで
飛行機で2時間!
飛行機を降りるとそこは。。。 マイナス5℃の世界!
”日本の冬は寒いから暖かいシンセンに行くぞ〜”
と言って来た私の両親は、
”あ。。。。。 日本より寒い。。。”
奥さんの実家の町まで長距離バスに揺られること4時間。
すると高速道路の出口で下ろされる始末。

私の両親は60年前後生きてきてこんな仕打ちを受けるのは
生まれて初めて。
あまりに想像を絶する体験だったので私と両親は大爆笑。
(奥さんはキョトンとしてた)
中国のほぼ中央に位置するここ河南省がもしかしたら
中国で一番寒いところでは?
ということをこの時は知らなかった。。。
(おいおい!何言ってるんだ! 中国はハルビンとか
もっと北のほうが寒いだろ!)
という声が聞こえてきそうですね。
確かに外の温度は、もっと北の北京やハルビンのほうが
当然寒いです。
しかし、そこまで北になると部屋は暖房ガンガン。
でもここ河南省はそこまで寒くないので基本的に
部屋には暖房器具なし!
(金持ちの家にはあると思うけど。。。)
つまり外はマイナス5℃くらいなのに家には暖房器具なし!
体感温度ではたぶん中国で一番寒い と思います。
話を戻しますが、この究極の寒さに耐えられなくなった
私の両親は、息子の初の晴れ舞台で
”早く帰りたい、早く帰りたい!”を連発。
奥さんの両親は、”おもてなしが足りないんだ。”
と気を落としてしまうし、、、
私の両親は、奥さん方の親戚を紹介されるたびに
”寒くないの?”を連発。
返ってくる答えは、いつも
”いっぱい着込んでるから平気、平気!”
夏はクーラー、冬はストーブ が常識になっている
生活の豊かな日本人は、
この厳しい環境(マイナス5℃で暖房なし)で育つ
”タフな中国人”にはどうしても敵いませんね。
人生最大の晴れ舞台での私の本音は、両親と同じく
”早く帰りたい。。。”でした。
でも本当にすごかった。
昔北海道に行ったことあるけど、外は確かにマイナスの世界。
でも必ずどこか(デパートとか)すぐに暖かい所に”避難”
できたが、
ここにはタクシー以外暖房のある場所がなかった。
メーターを気にせず1分でもいいから長くここにいたい!と
思ってタクシーに乗ったのは生まれて初めてでした。 (笑)
正直言って、人間の住む環境とは思えなかった。。。
その日の夜は、当たり前ですが”初夜”と言うことになります。
でも私と奥さんの初夜は布団にぐるぐるに包まりながらの
マイナス8℃!
当然ロマンチックな。。。
などということはありませんでした。
そんな中国の結婚式でした。
そこでわかったこと。
”中国人はタフだ!”
(しかし、長いこと暖かいシンセンに住む私の奥さんも
数日前までハロゲンヒーターくんのお世話になってました。)
日本は今すっごく寒いんでしょうね〜 風邪には気をつけてくださいね。
では、また
メルマガ (第8話) タフな中国人、ヤワな日本人
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中国人の礼儀と日本人の礼儀
2005.12.04(16:31)
さてさて、今日は3日前に来た奥さんの老郷(ラオシャン:同じふるさとの人)
のお話!
まずこの老郷(ラオシャン)ってわかります?
中国は、面積が大きいので、ヨーロッパをイメージしてください。
そして各省(広東省とか、河南省とか)は、
その中のひとつの国(ドイツ、ブルガリア)を
イメージしてください。
→話す言葉や食べるものも各省で違うので
ちょうどそんな感じです。
奥さんのふるさとは、河南省(田舎です)。
↓奥さんのふるさと
s.jpg)
今住んでいるのは、広東省・シンセン(大都会です)。
↓シンセン(地王大廈)
s.jpg)
→イメージ的に(田舎出身の)ブルガリア人が
ドイツの首都ベルリンに移民してきた感じかな?
片田舎の河南省から仕事の多い広東省・シンセンに
出稼ぎ希望で故郷からやってきました。
当然奥さんと奥さんの弟は、彼に対しいろいろ
”おもてなし”をします。
飯をおごったり、寝泊りをさせたり、仕事の斡旋までして、
さらには
お小遣いまで上げていました。
(私のお財布からお金は出たが。。。)
※奥さんの弟は、職場(”味千ラーメン:日本料理屋”)で
コックしてるんですけど、包丁で手を切ってしまい休職中。
職場からあてがわれた家がありますが、
休職中なので我が家に来てます。
この奥さんの弟の友達である彼(ラオシャン)は、
3日前から我が家で弟と一緒の部屋で寝泊りしてました。
もしあなたがこのラオシャンの立場だったら
どうするでしょうか。。。。
(私の想像する日本人の考え方)
1、まず家主である私に対して、
”数日間仕事を探すまでお世話になります〜”と挨拶をする。
2、故郷から持ってきた手土産を、
”これつまらないものですけど〜”と言って家主である私に渡す。
3、(時間が合えば)家主である私とたわいもない話
(”今私の故郷では。。。”みたいな会話)をする。
4、(仕事が見つかったら)”おかげさまで仕事が見つかりました。
ありがとうございました。”とお礼を言う。
※感謝の気持ちが大きい場合は、ささやかなお礼
(飯をおごるなど)をする。
などなど。。。
普通の日本人は、こんな感じだと思います。
さて、このラオシャンは???
(中国人代表:奥さんのラオシャン!)
1、奥さんの弟に”これラオシャンからのお土産
(タバコ1カートン)、お兄さんに!”と言わせる。
2、・・・・ (なし)
3、・・・・ (なし)
ん〜、さすが中国!
礼儀(家主である私にお土産のタバコを間接的に渡す。)は、
まっとうしているけど。。。
確かに居候で肩身が狭いかもしれないけど、
挨拶のひとつくらいはしてもいいんじゃないの?
と日本人である私は思ってしまいました。
結局、私はそのラオシャンの顔も声も知りません。
残ったのは故郷から持ってきてくれたタバコのみ。
あ、あと彼が食べたエビの殻と洗ってない茶碗も見た!
ま、弟の友達だからこのラオシャンは、若造なのでしょう。
”就職したいなら、もっと日本人から”礼儀”を習ったほうがいいですよ〜”と一言助言がしたかった。
あと、”僕ちゃんのお気に入りスリッパ使うな〜”とも
言いたかった。
(でも顔も合わせなかったので、そのチャンスもなかったけど。。。)
こんな自己中心的な物事の考え方や行動は、
ひとつの”中国人的思想”なのかもしれない。
※中国は人口13億人の国です。
いろんな人がいるので毎回こうなるとは思わないでください。
(いきなり私に笑顔で”まいど〜!”とか言って
挨拶する人もいるかも? いるわけないか。。。)
このラオシャンが。。。
どんな背丈(めちゃめちゃ背が低いとか)
どんな顔(めちゃめちゃブサイクとか)
どんな性格で(めちゃめちゃオカマみたいとか)
などなど一人で勝手に創造するのも面白いです。
(性格暗〜い (笑))
では、また。
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食在中国
2005.12.01(15:59)
今日は仕事中非常に腹が立った! さらに残業代のつかない残業をたっぷりした。
そんな疲れ果てた私を慰めてくれたのは、、、
・私の持ってる株(今日一日で前日比7千HK$)
→約10万円になります。
・なじみの店の焼きビーフン(5元:75円)
の2つでした。
今日の焼きビーフンは、いつもと違って
フライパンの少し焦げたような味とにおいがない、
おいしい焼きビーフンだった。
”ん? 親父! 今日は綺麗にフライパン洗ったの?”
って感じです。
いや〜 ”食在中国 (食は中国にあり!)”ですね。
5元の焼きビーフンが私の怒りを静めました。
考えてみると中国は外食が非常に安く、非常に一般的です。
”月に一度の外食!”なんて言ってる日本とは大違い。
月の給料が1万円くらいの子達でも、結構頻繁に外食してます。
まー、安いんだけど、味もさまざま!
はずれの高級ホテルの料理より
5元の焼きビーフンのほうがおいしいこともよくあります。
そう、中国人の”食”へのこだわりは
日本人の百倍、千倍、一万倍くらいあります。
日本人だと食べ物がまずいと
”ま〜、これ安いからな〜 しょうがない!”などと
思ってしまいますが、
ここ中国はそんな甘えは許されません!
5元の焼きビーフンでもまずければ、
ガンガン文句を言います。
広州で語学留学していた時、学校の先生が
3元(約45円)の学食の手打ちラーメンに不満を感じ、
食堂の親父とでかい声で口げんかしていたのを
今でも覚えています。
3元の手打ちラーメンがまずいからって
あそこまで熱くなれるなんて。。。
(日本人は少し見習ったほうがいいかも?)
ここまでの中国人の”食へのこだわり”が、
日本では不可能な”安いものでもおいしく!”
を成立させてるのだな〜
と思いました。
中国にくることがあれば、高いお店ばかりでなく、
時には安いものも食べてみてください!
メルマガ (第6話)食在中国
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