中国出張報告
- 広州交易会とは(11/07)
- 中国の底力! 農村部の発展(10/17)
- クリスピーなナスに負けた。。。(10/17)
- 気持ちはまさにサブプライムショック(10/07)
- 河南省出張報告2009 プロローグ (10/07)
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広州交易会とは
2009.11.07(11:19)
先週日曜日は、日本一のタオル男清水産業代表取締役社長 清水 謙一さん
↓↓↓
会社ウェブサイトの紹介
にお供して、初めて広州交易会に参加してきました。
この会が開催されると広州中のホテルの値段が
ドーンと上がる、ものすごい大イベントなのですが、
私は過去、広州に恋人がいた時、この広州交易会のせいで
ホテル代が高くなり、かつホテル予約が出来ず
彼女とのムフフ体験はキャンセルでかつ、遅くまでやっている店を
徹夜ではしごしてまわった苦い経験があるので、
広州交易会には拒絶反応がありました。 笑
よって、10年も中国南部に住んでいるのに一度もこの超有名な
広州交易会には行った事がありませんでした。
今回初めて行ってきたのでレポートしますね
広州交易会を簡単に説明すると
中国企業(商社やメーカー)の販売推進及び活性化が目的で
交易会のブースは、全て中国企業が占めており、
外国企業は参加不可なのです。
しかし買い手は、逆に中国人参加不可で、外国人のみ。
(出展企業以外の中国人が交易会に参加の場合、300元取られます)
つまり
売り手: 中国企業(メーカー&商社)
買い手: 外国企業
のビジネスマッチングをさせる会ということになります。
まーとにかく会場が広い広い!
私の実家は千葉なので”幕張メッセ”があるので、
そう簡単に”広い”とは言わないのですが、その私が見て
”広い!”と言ってしまうほど広いです。
さらに取り扱うジャンル別に、1〜3期まであり、
今回参加のタオルなどは、”Home texture(家庭用織物)”の
ジャンルに属し、第3期になります。
入場するには、出展企業からの招待状が必要で
私は、清水社長の会社の社員とウソをついて
入場許可証を作ってしまいました。 笑
(入場許可証は、無料で作成可、但し来年以降も使います。
紛失した場合は、200元で再発行可)
↓
つまり、一度作ったら再度参加する場合、過去作った許可証で
入場することになるので捨ててはいけません。

入場許可証は、こんな感じのものです。
一日中、通訳として日本一のタオル男:清水社長にお供して
タオルを見て回っていたら、ある程度タオルの品質が見れるように
なって来ましたよ。
日本人の品質要求ってどの業界でも本当に高いんだな〜と実感しました。
1日回っただけですが、タオルを見てそのメーカーが
日本向けにタオルを作っているか? そうでないか?(欧米向けなど)が
タオルを見ただけでわかるようになりましたよ。 えっへん
今回は、初めて参加した”広州交易会”に関するお話でした。
メルマガ(第236話) 広州交易会とは
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中国の底力! 農村部の発展
2009.10.17(10:57)
〜河南省出張報告2009 エピローグ〜”中国の底力! 農村部の発展”
まー、今回楽しい事や辛い事などいろいろな思い出を作った
河南省旅行でしたが、やはり一番印象に残ったのは
やはり農村部の発展でしょう。
病院と病院の行き来をよくしてたのですが、そんな中、
タクシーで”方城”の街を度々見る事になるのですが、
確かに前来た時と明らかに違う!
前はほとんどなかったけど、マンションがボンボン立ってる。
1箇所だけだけど、フィットネスクラブなんかもあった。
(つぶれるかもしれないが。。。)
さらに、若い人を多く見た!
昔は、若い人は都市部へ出稼ぎ。農村は、年寄りと小さな
子供しかいない場所という感じだった。
しかし、農村部が発展してきて出稼ぎに出た若者が
故郷に帰ってくる傾向がドンドン強くなっていることを
目の当たりにしました。
確かに華南地区(他地域も)で従業員募集をかけても
最近では人が来ないという問題が深刻になっているのですが、
その答えを目の当たりにした感じです。
私が中国に来て数年立った頃(2000年前半)は、
工場が50人ワーカーを募集すると200人くらい人は集まり
その中から、アホな奴をはじいて頭のよさそうなのを
選ぶと言う状況でしたが、サブプライムローンの時に
弱い企業は倒産。 強い企業も人員削減し華南地区から
多くの若者が姿を消しました。(この時に田舎へ帰った)
現在景気が上向きかけている状況ですが、若者達は
もう都会へ戻ろうとせず、田舎に定住しようとする人が
多いのです。
愛妻の弟や奥さん
弟と一緒に”味千ラーメン”で働いていていた親戚とその妻
など、私も顔を知っているメンバーが田舎ですでに定住を
決意していました。
ただ、今回ビックリしたのが愛妻の故郷の村一番の優秀な
学生であった男が、今年就職。
その彼は、日本語能力試験1級を持つ青年で
就職先は、無錫の大手日本企業でIT関連の仕事を
するそうです。
村から”方城”まで行くオンボロバスの中で、
私は、愛妻とその青年と3人で日本語でペチャクチャ
会話してました。
(あのバス創業以来始めて中の客が日本語を話したのでは?)
まー、そんな感じでやはり都市部は条件がいいので
優秀な人材は、都市部がひっぱってくる。
その他普通の人材は、田舎にとどまる(又は都市部でワーカー)。
と言った大きな流れが出来たようにも思えました。
農村部の発展を目の当たりにし中国の底力を感じた
そんな印象を強く持った旅でしたとさ。 おしまい
メルマガ(第234話) クリスピーなナスに負けた。。。
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クリスピーなナスに負けた。。。
2009.10.17(10:49)
〜河南省出張報告2009 その3〜”クリスピーなナスに負けた。。。”
河南省へ行った時の思い出話です〜
(愛娘も愛妻母も入院生活というシチュエーションです。)
日のノルマである点滴(7〜10本くらい)を打ち終わると
その日だけは、晴れて自由の身になる愛娘。
点滴を打ち終えると、決まってこの病院からタクシーで数分
”方城(ファンチェン)”の街の中心に近い、愛妻の母の入院する
病院へお見舞いへ行くというのが日課になりました。
病院を出て違う病院へ行く。。。
何のための旅行なのだろうか?・・・
愛妻の母の入院する病院は、愛娘の病院よりきれいで静かです。
すごいんですよ。人々がちゃんと、トイレで大小便をするのです!
(そんなの当たり前?? でもその当たり前が出来ているところが
少ないので、当たり前のことができると言うことがすごいと感じるのです。)
愛妻の母は、高血圧で糖尿病。
糖尿病も末期であるため、ガリガリに痩せこけています。
そして、今回は原因不明の高熱と言うことで、再入院となっているわけです。
(最終的には、医者もさじを投げ治療をストップ。
私がシンセン帰りのときは自宅療養(死ぬのを待つだけ)という状態でした。
結局、私がシンセンに戻った約1週間後亡くなりました。)
↓
最近の傾向では、病院側は患者に訴えられたりするのを恐れて、
患者を病院で死なせないようにするため、手の施しようのない患者は、
とっとと退院させるそうです。
さて、話は戻って、私達がお見舞いに行く時の事です。
病院の近くで腹ごしらえをすることになりました。
そして近くの店屋にトーンと入ったのですが、、、
汚い!
本当に汚い。
ハエがブンブン飛んでいるし、
地面には生ゴミが散乱。
私は声に出さなかったですが、気持ちは。。。
”こんな汚いところ! 人間がご飯食べる場所じゃなーい!”
で、また客も客です。
汚らしい、、、汚い洋服を着た客がほとんど。
”農民なんだから服が汚れるのはしょうがない!”
というツッコミが入りそうですが、違います。
たぶん、日本の農民なら洗濯をしている服に農作業によるドロなどの汚れ
が付着すると言う状態だと思います。
つまり、きれいな下地に汚れがつく。
しかし、ここの農民は”何週間前(何ヶ月前?)に洗濯したの?”と
質問したくなるような服の上に汚れがつくのです。
わかりやすく説明すると、言葉は悪いですが、
”ホームレスの服”のように”年期の入った汚れ”という感じなのです。
さらに歯とかも真っ黒。
”何年歯を磨いてないんですか?”みたいな人が多い。。。
汚い店内
汚い服を着た客。
声に出してはいないが、私が”こんな汚いところ、人間の。。。”と
思っているのが、たぶん私の顔の表情でわかったのでしょう。
私の愛妻は、気を使って話しかけてきます。
(妻) ”どうする? ビール飲む?”
(私) ”どうせ、冷えたビールなんかないでしょ?”
(妻) ”すいませーん、冷えたビールありますか〜?”
(店) ”あるよ〜”
たぶん、私の顔の表情は、”冷えてるわけねーよ。”と言わんばかり
だったと思います。 だけど、ビール瓶を触ってビックリ。
つめたーい。
ということで、しわくちゃな顔をして不機嫌な私だったと思いますが、
冷えたビールを飲むことが出来て、徐々に気分がよくなってきて
ビールも2本、3本とお替りしちゃいました。 笑
冷えたビールパワーの効果か?
”こんなところで、メシが食えるか、ボケ!”
↓↓↓
”(せっかく来たんだし)、味見くらいはしてやるか。”
まで、私の気持ちは昇格です。 笑
しかし、この後。。。
おかず2品。+パーコー(排骨)麺1人1碗
がでてきたのですが。。。
おかずの内の一品 ナスの炒め物。。。
うまーい!!!!!!
ナスに衣を付けて揚げたものを炒めた物でしたが、
”ナス+衣”が、非常にクリスピーで何とも言えない食感
さらに炒め物としても味付けがよく。
感動してしまいました。
あれ??
さっきまで、”メシが食えない”とか”味見はしてやる”とか
えらそうなこと言ってたのに???
はい、私の負けです。
クリスピーなナスに負けました。 笑
ということで、汚いお店でしたが
ビールくぴくぴ、クリスピーなナスを楽しんだとさ。 おしまい
今回は、汚いけど味は最高なメシ屋のお話でした。

この青い看板の右側のお店が、この記事の舞台となった
メシ屋です。
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気持ちはまさにサブプライムショック
2009.10.07(05:06)
〜河南省出張報告2009 その1〜”気持ちはまさにサブプライムショック”
国慶節休暇初日、私は愛妻、愛娘の待つ河南省へ
向かうためシンセン空港に行きました。
久しぶりの愛妻&愛娘との再会に期待に胸を
高鳴らしていました。
と同時に、”あーまたジャングルへ行くのか〜”と
言う気持ちとが入り混じり複雑な気持ちです。
そんなさなか、チェックインカウンターの列に
並んでいたのですが、ちょうど私の前に並ぶ人。
なかなかかわいいおねーさんでした。 うふふ
いや〜シンセンはすばらしい!
いや〜シンセンはすばらしい!
いや〜シンセンはすばらしい!
(3回言っちゃいました。 笑)
そうです。
もう10月なのですが、沖縄より南に位置する
ここシンセンはまだまだ暑い!
人々はみんな薄着なのです。
そして私の前に並ぶおねーさんは、
黒の少し透けたような服を着ており
背が高い私はちょうど彼女の斜め後ろの上から覗き込むような
ポジションに立っていました。
すると、わおー
胸の谷間だけでなく、XXまで見える寸前です。
いや〜シンセンはすばらしい!
いや〜シンセンはすばらしい!
いや〜シンセンはすばらしい!
(すいません、かなりスケベです。)
覗いてはいけない!
と”よい子の私”頭の中で言ってるのですが、
”悪い子の私”が、
”関係ねー、覗けれるだけ、覗いとけ ウシシ”
と言っています。
30後半の単なるスケベオヤジが
いろんな事(スケベな事メイン)で考えていました。
気持ちはドンドン急上昇です。
しかし、次の瞬間。
高鳴った気持ちはドーンと急降下。
そうです。
キョロキョロ覗いていたら、
見てはいけないものを見てしまったのです。
わき毛ボーン
かわいいおねーさんの薄着。
胸が見えるだ見えないだと浮かれていましたが、
そのおねーさんのわき毛を見た瞬間
一気に気持ちが冷めて落ち込んでしまいました。
あー、気持ちはまさにサブプライムショック。
私はやはり日本人。
女性のわき毛は非常に抵抗があります。
私がもし中国人なら引き続き楽しめたのでしょうが、
中国に長く住んでいても、やはり”根っこ”は日本人です。
やはりココは中国。
まーしょうがないですね。 笑
そんなこんなで、河南省出張報告はスタートです。
(単なる、エロオヤジの馬鹿話か。。。)
今回は、わき毛はやはりショックというお話でした。
メルマガ(第232話) 気持ちはまさにサブプライムショック
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河南省出張報告2009 プロローグ
2009.10.07(04:34)
今回の国慶節休暇を使って愛妻の実家”河南省(ジャングル 笑)”へ行って参りました。
いやーすごかったですよ〜。
ということで、河南省へ行って来た時の事を
シリーズにして、お話して行きたいと思います。
名づけて
”河南省出張報告2009!”
さて、今回のプロローグでは、なぜ河南省へ行ったか?
と言うお話です。
メインの目的は、
”愛娘の1歳の誕生会をする”
です。
中国の慣わしで1歳の誕生日を迎えることが出来た子の
誕生日のお祝いをするのですが、河南省では、
お祝いされる側(私達)が、親戚一同を呼んで
パーティーを開きます。
(費用は、こちら持ち。 とほほ)
しかし、私の愛妻と愛娘は、私より先に河南省入りを
しており、私が会社の休暇がスタートしてから
河南省へ行き合流と言う形になりました。
愛妻と愛娘が先に河南省へ行った理由は、
1、愛妻のパスポート更新
2、愛娘のパスポート新規作成(中国のパスポートです)
3、愛妻の母(ダンディー母)の看病
の3つの理由です。
※ダンディー母:このブログ中で以前愛妻の両親が登場。
”ダンディー母”なんてひどいあだ名をつけちゃいました。
参考記事:【中国クロコダイルダンディー】シリーズ
・ 香港編 http://chinalive.blog118.fc2.com/blog-entry-163.html
・ パタヤ編 http://chinalive.blog118.fc2.com/blog-entry-164.html
・ バンコク編 http://chinalive.blog118.fc2.com/blog-entry-165.html
この後、面白おかしく今回の河南省出張報告をすると思いますが、
今回の旅、結果的な事を言うと決して面白くない状況でした。
愛娘は河南省滞在中、下痢、発熱、腸炎、肺炎と病気の連続で
2kgも痩せました。
(1歳児なので、2kgって彼女の約20%の体重に当たります)
痩せこけて、我が娘と思えないほどでした。
さらに、ダンディー母は、現在危篤状態。
病院もさじを投げている状態(手の施しようがない)ため、
病院を退院し自宅療養してます。
そのため、私は現在愛娘とシンセンに戻ってきていますが、
予定を変更して愛妻はまだ河南省にいます。
よって、現在シンセンにて私ひとりで愛娘の面倒をで見ています。
無理を言って、後ほど私の両親に急遽シンセンに来てもらうことにしました。
さー、どうなることやら。。。
(今も愛娘が寝ている間にこれ書いています。。。)
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