読者感想文メールより
- 香港の人は日本を。。。(12/11)
- 香港の年金制度とギャンブル (02/04)
- ”中国大酒店”の感想文メール(05/27)
- バッタモンのお話(03/27)
- 列に並ばない中国人(12/21)
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香港の人は日本を。。。
2007.12.11(10:56)
前回中国では、日本人を”日本鬼子”と呼んでいるというお話をしました
参考: 日本鬼子
そこで、メルマガの読者であります香港在住のSさんから
香港では日本人を。。。 というメールを戴きましたので
ご紹介いたします。
(ここから)
↓↓↓
香港では、白人のことを鬼グァイ ロウ(漢字わかりません)と呼んでます。
日本人のことは、ガー仔(チャイ)。
日本語の後ろに 何々がー の が が耳についたことから由来。
インド人のことは、アッチャー先生(シンサン)。
インド人が、アッチャー と返事するところから。
仔(チャイ)は、親しみを込めて言ってますね。
日本語で言ったら、 坊 見たいな感じ。
ケンちゃん、ケンぼうが、広東語では、ケン仔みたいな。
先生は、ご存知のようにミスター。
そう思うと、香港って人に優しいかもしれない。
なーんて、思いました。
↑↑↑
(ここまで)
私は普通話(プートンファー:中国標準語)を話すことが
できるのですが、広東語は、ほとんど話せません。
※広東語:香港や中国広東省で使われる言葉(方言)
ジャッキーチェンの映画で使われている言葉がコレです。
詳しくはわかりませんが、広東語も
”香港で使う広東語”
”広東省(大陸)で使う広東語
は大きな違いがあるそうです。
香港では、日本人を”ガー仔(チャイ)”と呼ぶ。
↓
コレ面白いですね。
でも、そんなに私らは、”がーがー”言ってるかな?
ちょっとした豆知識でした。
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香港の年金制度とギャンブル
2007.02.04(08:22)
風邪完治!ついにダラダラと続いていた風邪が治りました。
そこで、今晩は、愛妻とともに愛犬の散歩!
(だいぶ散歩を怠っていました。 ごめんね、シウモークァイ!)
いやー、今日は満月のきれいな夜で気分のよいお散歩でした。 が、
私) ”日本では月ではうさぎさんが餅をつくと言われてるけど、中国では?”
妻) ”えええ。 変なの。。。”
妻) ”中国では月ではおじいさんが薬を作っているって言うよ。”
私) ”・・・”
月で何しているか? と言うことにも文化の違いがあるとは。。。
でも、”じじぃが薬を作ってるなんて。。。 あはは” です。
→逆に愛妻も”ウサギだなんて。。。”と思っているのでしょうね。
●香港の年金制度とギャンブル
前回メルマガの”中国人との結婚とお金の苦労”に関して、
いろいろと感想文のメールを
戴きました。
(大変ありがとうございました)
その中で、想像通り(私の想像以上のケースもありました)
苦労している方がいるのだと知らされました。
・離婚を真剣に検討するレベルの人。
・すでに離婚したけど、離婚後もたかられてる人 などなど
感想文メールの中で、香港在住のSさんからのメールは、
非常にためになりました。
1997年イギリスから中国に返還された”香港”ですが、
ここ中国大陸とは、政治・経済の面で
ものすごく大きな開きのあるエリア。
現状”一国二制”と言って特別扱いされているエリアです。
→そりゃ〜そうでしょ。
平均月収が大陸では”1〜数万円”ですが、
香港ではほぼ日本と同じ。
これを一気に一緒にしたら、”香港経済”は崩壊するでしょうね。
私はSさんとメール交換するまで香港も大陸と同じく
”年金制度がない”と思っていましたが。。。
(↓↓ここからSさんのメールの内容です↓↓)
>香港は2000年から強制年金が始まりました。ただ、これがですね。
>掛け金もギャンブル性多く、ハイリスク&ハイリターン、中、
>ロウリスク&ロウリターンの3つの中からの選択なんです。つまり、年金を
>預けて、保険会社が株買ってるんですよ。儲かるか、儲からないかは全く
>わかりませんよね。それで、加入時に選択です。
>私は最低限自分で支払った分はいただきたいので、ロウにしましたが。
>で、55歳からの支払いですが、10年間据え置くと、100万ドル増え、
>75歳までだともっと増えます。ここでも保障が全くなし。
>折角待ってても、死んだらパー。香港人の友人は早くもらうって言ってました。
>月収の10%がその年金の支払いに当てられますが、5%が会社、5%が個人
>の負担になります。
>2000年スタートですので、まだこの年金をもらった人はいません。
>さーて、どうなるんでしょう。
さすが国際金融都市”香港” !!
って感じですよね。
年金のために回収したお金を投資し、その投資商品のリスクの度合いにより
受け取る年金の金額に3つのランクがあるわけです。
ある意味日本より進んでいるのかもしれませんね?
このSさんは、”香港人はギャンブル好き”と言ってましたが、私は
”香港人を含む中国人は、ギャンブル好き!”と思います。 ははは
私は、投資を始める前”会社の給料以外の収入が欲しい”
と思ってマカオに通い詰めだった時期があります。
いやー、そこは、ものすごい!
天国と地獄が背中合わせの世界なのです。
私は日本の友達と一緒にマカオに行くと
みんなして私の豪快な賭け方にビックリします。
→私は1回1分間の丁半博打に数千香港ドル(約数〜十万円)を
賭けてました。
知らない日本人のおじさんまで”おー君すごいね〜!”
なんて話しかけてきたこともあった。 あはは
しかし、私なんかは香港人や大陸のお金持ちなんかと
比べるとまだまだお尻が青いです。
→すごい人は、私の10倍以上のお金を賭けていました。
昔私が通っていたマッサージ屋の女ボスのだんなさんは、
一日で数百万元(約数千万円)を
マカオで一日で使った(負けた)とか言ってたし
昔の私の部下なんかは、中国の闇賭博で、
ヤクザに借金してまでギャンブルしてました。
※中国大陸では”賭博”は違法行為なので、”闇”でやってたのです。
→彼の月給は、2000元弱(約3万円弱)なのに、
その10倍以上の3万元も借金して
払えなくなりヤクザに捕まってしまい、現在も音信不通です。
(今どうしているのだろうか。。。)
どうして中国の人はギャンブルが好きなのか?
それはやはり、
”保証がない”
↓
”頼りになるのはお金だけ”
↓
”簡単にお金を手にしたい”
↓
”ギャンブル好き”
という流れになるのでしょうか?
※ 私もギャンブル好きでしたが、
現在は単に”お金が好き”なだけです。 あはは
→結婚してから、ギャンブルは”遊び程度”にしかしなくなりました。
今回は、香港の年金制度とギャンブルに関するお話でした。
メルマガ(第128話) 香港の年金制度とギャンブル
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”中国大酒店”の感想文メール
2006.05.27(17:19)
●”中国大酒店”の感想文メール
戴いた感想文メールをひとつご紹介!
(私と同様、広州の”中国大酒店”に思い出のある
方からの感想文です。)
>命の恩人・中国大酒店読みました。
>なつかしいホテルです。
>私が、最初に中国に行ったのが、
もう18,9年前になりますが、
広州でこの中国大酒店に留まりました。
>広州交易会に行ったのですが、この頃、
通常は1泊7〜8000円くらいなのが、交易会のときは1泊2万円
>以上になるのです。また、このホテルのビジネス棟には、
住友商事をはじめ、日本の企業が多く入って
>いました。となりの東方賓館には三菱商事が入っていました。
この頃、広州には日本料理屋は1軒しか
>なく、この前、北朝鮮の金正日が貸切で留まった
ホワイトスワン(白天ガ)の中の1軒だけでした。
>このとき初めて、中国大酒店のレストランで火鍋を食べました。
この”広州交易会”というのは、
貿易関連の展覧会のようなものです。
この展覧会は、世界的にも有名で、
これが開催される時広州中のホテルが一気に値上がりします。
>このとき、ホテルのリムジンではベンツが1台だったのですが、
それから半年ごとに行く度にベンツのリム
>ジンがどんどん増えていきました。
最初、駅からホテルに行くタクシーは、床がさびて小さい穴があいて
>いたり、窓はあかないなどひどいものでした。
>それから考えると今の中国の発展はたいしたものです。
(一部省略)
10数年前の中国。。。
私はこの時まだ日本で学生してたので
見たことがありませんが。。。
想像するだけで恐ろしいですね。 あはは
現在は駅から地下鉄で中国大酒店まで行けるので
タクシーに乗る必要はなくなりました。
メルマガ(第68話) 需要と供給
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バッタモンのお話
2006.03.27(23:52)
貴重なメルマガ読者様よりの感想文メールです。> さて、「マイケンムー」でそのくだらなさに同感しつつ、
クスリと小さな笑いを覚えた○○ですが、
> この太原にも、遅ればせながら大手の偽物が登場いたしました。
※太原→ 山西省の省都 太原市のことです。
首都北京から500kmくらい南西のところに位置します。
> それは
>
> 「吉川屋」 と 「道楽」
>
> もちろん、吉牛こと「吉野屋」さんと
動くカニの看板でおなじみ「かに道楽」さんです。
”吉野家”のバッタモン→”吉川屋”
”かに道楽”のバッタモン→”道楽”
どこの世界でもよいものはパクられるものなんですね〜
私も誰かにパクられるような人間になりたいものです。
> 最初見たときは 「まんまやないか」!
> と、うら手突っ込みをいれつつ、
本家本元に通報(?)しようか迷いました。
>
> しかし、
>
> このド田舎太原では、日本食の店というのがとても少なく、味も
> 「このチャンチキ野郎!」って感じ(どんな感じ?)のしかないので、
> 通報するのはやめました。
>
> そこそこ、美味しいんですもん。
> それに、今日本では牛丼食べられないけど、
> 中国ではいくらでもたべられるし・・・。
そうここ中国では、以外にバッタモンって
ちゃんとパクっていると評価は高いんですよ。
ニセブランド > そこいらの変なノーブランドもの
なんですね!
ロレックスのニセモノなんて値段が高いけど、
作りはかなりしっかりしているし
昔ロレックスの工場で働いていたワーカーが
作っているから本物と大して変わらないとか。。。とも
聞いたことがあります。
> シンセンには美味しい日本食屋、たくさんあるんでしょうね・・・。
> 羨ましいです!!!
ここシンセンにはおいしい日本料理屋もありますが、
値段が高いです。
そこで普段は中国B級グルメを楽しんで、
時折日本料理や西洋料理を食べる生活ですね。
メルマガ(第38話) ジャスコとマヨネーズ
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列に並ばない中国人
2005.12.21(17:57)
神様がくれた私へのクリスマスプレゼントは、昨日の私の持ち株(投資馬鹿なので)の上昇 と
このメルマガの感想メールでした。
中国山西省太原にお住まいの日本語教師(女性)の方からです。
> いつも楽しくメルマガ読ませていただいています。
いいえ、こちらこそありがとうございます。
> 私も現在中国(山西省太原)に住んでおり、日本とは
かけ離れた生活(最近は場所によっては日本と同じ?)
にストレスを感じずにはいられない状態ですが、岡さんのメ
> ルマガを読みながら「そう!そう!そうなのよ!」と
パソコンに向かって独り言をい
> うのが何よりのストレス発散です。
日本と中国のカルチャーギャップは、激しいですからね。
中国と限らず外国に住むとストレスを感じるのは当然です。
(お互いにがんばりましょう!)
> 今日もショッピング中にトイレでひどい目にあったので
ご報告しようと思います。
>
> 日曜日はどこも人であふれ、トイレも例外なく混んでいました。
> 日本では普通、人がいっぱいいる時はお手洗いの入り口で
待ちますよね?
> ここでは一つ一つの個室のドアの前に並びます。
並ぶならまだましで、横入りもかなり多い。
> そんな無礼な人たちを横目に私はおりこうに並んでいました。
えらい! さすが日本人! どんなひどい状況(ウンチしたくても)
でも道徳を守るのは、日本人の美徳!
中国の人は、本当に”列に並ぶ”と言うことを知らんからね〜
> さて、私の番、しかし待てど暮らせど(?)出てくる気配がない。
> おかしいなと思いつつそれでも並んでいたらオバサンが横入り
してきました。
> 「並んでよ!」といっても聞きもしない。
> しかし、オバサンがドアをあけると・・・便器にごみ箱と
ダンボールとレンガで蓋がしてありました。
>
> <故障中>だったんですね・・・・。
>
> 10ヶ所ある個室の6ヶ所が故障中だったなんて。
> 普通、ドアに<故障中>って書きますよね!(日本ならね)
こういうサービス(”故障中”の張り紙をする)がないのも
中国の特徴です。
徐々によくはなって来ていますが、まだまだ日本を見習ったほう
がいいでしょうね。
> その前に、高級ショッピングセンターのトイレが、
一度にそんなに故障しますか?
> (中国ですからね)
> オバサンがドアを開けてくれなかったら、わたしはいつまで
アホみたいに待っていたんでしょう?
> 礼儀正しいと馬鹿を見るのが中国です。
名言ですね! その通りです。
人の気持ちを考えないで自分のやりたいようにやる。
礼儀正しく相手の気持ちを考えて。。。
というのは豊かな環境である日本で育った人には、
それが普通ですが、
ここ中国では相手のことを考えて。。。
なんてやっていたら
”自分が飢餓で死んじゃう”なんて事が
ほんの数十年前まであったわけですから
中国では、自分勝手にやるほうが普通なのだと思います。
> 近くにこんなことを話せる日本人がいないので、
ついつい熱が入ってしまいました。
すみません。
いいえ、感想メールありがとうございました。
中国で生活していると本当にネタには困らないくらい
いろんな事がありますが、
このように同じ境遇でがんばっている人がいるのだな〜と
思いなんかすごくうれしくなりました。
最高のクリスマスプレゼントでした。
皆さんが楽しいクリスマスを過ごせますように!
Merry Christmas !!
メルマガ (第10話) 中国のクリスマス
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