中国人の発想・行動
- 結婚は親がするもの!(06/14)
- あれ? 親日の中国??(05/30)
- ラブホのない中国で団地妻たちは。。。(05/17)
- メタミドホス混入(中国製冷凍食品問題)と中国人的発想(02/02)
- 寒い=空気の澄んだ???(01/06)
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結婚は親がするもの!
2008.06.14(23:41)
今日、愛妻と一緒にシンセン市内の”蓮花山公園”へ行ってきました。
この公園、高層ビルが立ち並ぶ近代都市シンセンにある
緑多き公園として名高く、まさに”都会のオアシス”的な
存在の公園である事は有名。
よって、
ちょっとしたハイキング
散歩
凧揚げなどの(子供たちの)あそび
若者がスポーツ
カップルがルンルン
などなど
いろいろな楽しみ方があるのですが。。。
シンセン在住の方にとっては非常に有名なのですが、
もう一つの活用法が非常に有名なんです。
この公園内の一角はこのような感じに
じーさん、ばーさんがたむろする場所があります。
s.jpg)
日本ならば、老人たちはゲートボールなど
老人が楽しむスポーツをしているものですが、
ここ蓮花山公園にいる老人たちは違います。
ズバリ、自分の息子(娘)の花嫁(花婿)探し
に来ているのです。
よーく見ると、このぶら下がっている紙の数々は
自分の息子・娘の履歴などです。
s.jpg)
”うちの息子はXXX大学卒業で
XXX会社に勤めてX年です。 えっへん”
といったアピールをしているわけです。
さらに履歴だけでは表現しきれない部分
(外見的な魅力など)は
写真まで貼り付けてます。
s.jpg)
そうです。
仕事で忙しい中国の若者たちは出会いも少なく
結婚相手を探すのも困難
そこで立ち上がるのは、両親!
(何で両親やねん! と言いたくなりますが。。。)
農村部など田舎では、
”結婚は本人同士でなく、親の面子のためにするもの”
的な考え方が根強い部分がありますが、
結局都市部でも、親がしゃしゃり出てくる辺りは
やはりまだまだ中国は”結婚は親のため”
的な考え方が根強いみたいです。
※しかし、そうでないカップルもたくさんいますので
誤解のないように。
シンセン”蓮花山公園”のちょっと変わった行事に関する
お話でした。
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あれ? 親日の中国??
2008.05.30(15:10)
四川大地震の復旧に大忙しのここ中国ですが、『四川大地震とその後の中国』
にも書きましたが、
日本の好感度がものすごいアップしているな〜と
感じた事があったので、少し書きます。
日本で行われる
”アフリカ開発会議(?)”関連の記事が
中国のインターネット上にありました。
その記事の記者は、
日本がアフリカとより仲良くなれば、中国とアフリカとの仲に
影響を及ぼすのでは?
と言ったような、やや嫌日本的意見が
書かれていました。
今までだとこのような嫌日本的意見の記事に対して
書かれる一般中国人によるコメントは、
”そうだそうだ!”的な
嫌日本←火に油を注ぐコメント
が主流でした。
(そのようなコメントを読んで、しょっちゅう怒っていた、私。。。)
しかし、今は少し違います。
”仲良くなり始めた日本の批判をするなよ!” とか
”それでも四川の事、感謝している”
など
かなり ”親日的”コメントが増えていたのにびっくりした。
お隣の国同士なんだし、歴史的な問題は多いかもしれないが
こんな感じで両国が仲良くなっていって欲しいものです。
お互い困った事がおきたら、
助け合う関係になって行きたいものです。
日中友好! 永遠なれ〜
ちょっと、日本人としてうれしい出来事だったので
記事にしちゃいました。 ちゃんちゃん
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ラブホのない中国で団地妻たちは。。。
2008.05.17(12:59)
しっかし、変な名前のタイトルだ。。。”団地妻”なんて、まるで昔のポルノ映画やんけ〜 (笑)
さて、気を取り直して。。。
おとといですが、私のメルマガ読者のY氏にお会いしました。
Y氏は、私の憧れる”国際派なおじさん”と言う感じの方で
いろいろな国で生活し、いろいろな経験を積んでいる方でした。
中国へも私が生まれる前から来た事があり、
私の知る事、知らない事、ありとあらゆる方面のお話で
盛り上がりました。
さて、そんな中でY氏が言っていた事なのですが、
”中国はラブホテルがないけど、その代わりに
昼間のマンションは、すごい事になっている!”
そうです。
確かに中国にはラブホテルがありません。
さらに、今はチェックがゆるくなりましたが
男女が同じ部屋に泊まる場合、身分証の提出が
義務付けられており
結婚前の若い男女や不倫カップルは、
日本のようにホテルに泊まるのが
非常に困難なのです。
しかし、中国人も人の子です。
そりゃ〜、 う・ふ・ふ したいものです。
となるとどうなるか・・・
昼間のマンションは、父はお仕事で不在。
母は???
→わおー!
または、父と母は、お仕事で不在。
子供たちは???
→わおー!
こんな話をY氏としておりました。
さらに昨日の出来事なのですが、愛妻と朝のお散歩。
いつものように散歩の帰り道で
野菜売りのおばちゃんのところで
野菜を購入している時の事です。
30台くらいのにーちゃんが、野菜売りのおばさんと
話しているのですが、
”奥さんが浮気してて、離婚したがってる。。。”
”離婚しても俺、農家の出身だし再婚なんかできない。。。”
そうです。
浮気してて腹立たしいが、離婚もできないで悩んでいる
男が野菜売りのおばちゃんに相談(愚痴?)しているのです。
先ほどの話とつなげると、
あー、浮気チャンスも少なくはないだろうし。。。
と言う事になります。
中国の離婚率は高いです。
原因はいろいろですが、
”ラブホがない”などの抑圧は、正直逆効果なのかもしれませんね。
今回は、中国のラブホ事情と離婚率に関するお話でした。
PS,”団地妻”って単語はあまり関係なかったか。。。 ははは
メルマガ(第186話) ラブホのない中国で団地妻たちは。。。
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メタミドホス混入(中国製冷凍食品問題)と中国人的発想
2008.02.02(14:26)
今日本を騒がしている”中国製冷凍食品問題”(有機リン系殺虫剤”メタミドホス”が冷凍食品に混入)
ものすごい事件ですよね〜
しかし、ココ中国では。。。 完璧に
大雪 >> メタミドホス問題
です。
※ 現在中国では、大雪により交通機関がストップしてます。
参考記事→中国の大雪も気合入ってるな〜
一応ここ中国でも日本でそのような問題が起きた!
というニュースは報道されてます。
日本寄りな”香港”では、
冷凍食品を製造した『天洋食品』製の
製品を販売中止にしたとか。。。
しかし、大陸(中国本土)では、、、
ほぼ無反応。
政府が”同じロットを検査しても異常はなかった!”と
発表したからなのか??
人々は、”たかが数人でしょ?”と思っているのか??
なぜかわからないが、そんなことより
”旧正月にふるさとに帰れない!!かも?”
のほうが、大問題なわけです。
あと、こっちの人は政府が発表した事を
ほぼ疑わずに鵜呑みにする傾向があると思います。
素直と言うか、単純と言うか。。。
私は以前”品質保証”の仕事をしていたので、
”疑う”のが仕事でした。
ひねくれ物なのか?? 性格が悪いのか??
特に中国の人が自信を持って
”絶対大丈夫!”
と言うものが一番、不安でした。
コレに何度騙された事か。。。
職業柄(品質保証)、よくツッコミを入れるのですが
大丈夫と言う事は、当然XXXは問題ないよね(1回目)
あーさらに、関連するXXXは大丈夫だよね(2回目)
あと当然、XXXは大丈夫だよね(3回目)
と言う感じに質問していくのですが、
私の経験上
98%くらいの確率で私が3回質問すると
問題が発覚してました。
そして、問題が発覚すると、
”だって、XXXは、△△△の問題だから私のせいじゃない!”
と言う
いいわけ!
が続きます。
(これ、中国で仕事をした事ある日本人なら
”そうそう!”と深く首をかしげていると思います。)
↓↓↓
私もコレを何度も経験して苦労したメンバーの一人なんです。
政府の人にこのような、(いじわるな)”品質保証”的ツッコミ
を入れた事がないので、わかりませんが、
どこまでしっかり調べたかは、???のような気がします。
逆に政府の人(日本で言う”東大卒”みたいのがゴロゴロ)だから
何らかの計算をしてそのように発言しているのかもしれないし。。。
(問題があったけど、パニック防止のため。。。とか???)
などなど、私は一人で勝手にいろいろ考えてしまうのですが、
私の愛妻に意見を聞いてみましたが、
”残留農薬なら中毒を起こすほどではないはず、
きっと会社(天洋食品)に恨みのある人が
やったんじゃないの?”
とさらりと言ってました。
ある意味
”恨みのある人がやった”
↓
一過性の問題
↓
たいした事ないこと
と解釈しているように取れます。
日本では、”メタミドホス”なんて
わけのわからない殺虫剤の名前が有名になるほど
報道されているのに、中国では。。。
私が普段食べているものは、大丈夫なのだろうか?
最近、私は体のことを気にして
”禁煙”を始めたのですが、
禁煙以上に残留農薬のほうが、体に悪いと思うし。。。
禁煙なんて意味ないし辞めようかな?
とちょっと優柔不断な今日この頃です。
あはは。
メルマガ(第172話) メタミドホス混入と中国人的発想
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寒い=空気の澄んだ???
2008.01.06(16:59)
明けましておめでとうございます。今年(2008年)もよろしくお願いいたします。
さて、2008年に突入しました。
中国では北京オリンピックのある誇らしい1年なのですが、
他人(日本人)ながら少し心配です。。。
今は1月。
沖縄より南に位置するここシンセンでも、
”寒い”と感じる日がよくあります。
だいたい10℃前半から後半くらいの気温です。
(寒いときは10℃を切ります)
さて、新年第一弾のお話ですが、
中国人の”寒い=空気の澄んだ”という勘違いについてです。
コレは私が以前働いていた会社の中国人を妻に持つ
おじさんが言っていたのですが、
その方いわく
・中国人は、寒いことが空気の澄んでいる!という勘違いをしている。
・ホコリだらけの部屋でもクーラーつけて寒くすればOKと思っている。
とのこと。
たしかに、”田舎の朝”などをイメージするとわかるのですが、
”寒い=空気の澄んだ”
というのは、一部あたってはいますが、上記の例では
だいぶマトがずれています。
正直言って、”まさか。。。 そんなはずない!”
と思うでしょうが、、、
まず、私の愛妻!
私が風邪を引いて鼻水ダラダラ状態でも
”空気の入れ替え!”
と言って窓を開けます。
日本で言うなら、
空気の入れ替え=30分に1回(1分くらい)窓を開ける。
こんな感じのイメージでしょうか?
しかし、私の愛妻の場合は。。。
開けっ放し。
(たとえ、私が鼻水だらだらで”寒い!”を連発していても。。。)
我が家ではそれをかなり注意して、
私のいる仕事部屋(パソコンのある部屋)では、
”窓締め切り”状態です。
(当然、日本的に言う”空気の入れ替え”はやります)
ま、この例だけでは、
”寒い=空気の澄んだ”! を立証できませんね。
次にバス!
私の友人・”おっちゃん”が、この年末年始に
中国に遊びに来ていたのですが、移動中のバスの中で。。。
そのバスに乗った時は、大体気温は、10℃切るくらい。
普通”10℃を切る”=人は、”寒い”と感じる温度です。
しかし、バスの中では冷房ガンガンです。
中国へ出張などで来る人で、冬場
”なんで寒いのにクーラーが効いてるわけ??”
と思う方もいるはずですが、
やはりこの”寒い=空気の澄んだ”という勘違いを
している人が多いようです。
(特に田舎の人)
よって、私は12月に日本に一時帰国しましたが、
緯度的には、シンセンのほうが明らかに日本より暖かいはずですが
体感温度的には、
シンセン > 日本 のほうが寒いです。
とは言え、日本も寒いので風邪には十分ご注意くださいね。
メルマガ(第167話) 寒い=空気の澄んだ??
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